肉レポ | sugarしんの和牛ブログ 兼業繁殖農家のあれやそれ
今回の肉は秀正実

全共の総合評価群の優等賞
月齢は若いし、味はどうなのかと心配しましたが結構お手頃価格だったし、知り合いのI君生産だったので二キロほど購入しました

えびのはちょっと遠いのでそんなに頻繁にはこれないしね


なら買わずにおれんでしょう

血統は
秀正実×忠富士×糸北国
BMS11 ロース87c㎡




ほんとに赤字な1380円/㌘

味はほのかに感じる位でしたが、脂はあっさり
食べやすいお肉でした

オレイン酸濃度?(であってるかな?)も含有率が6割越えてる個体だったのもあるんでしょうかね

24ヶ月の月齢の肉は初めてでしたが、全ての肉がこんなに軽い脂には成らないから肥育は奥が深い


やはり30ヶ月以上食い込んだ個体でないと旨くならないのが通常ですし…………

難しい所です


さて来月は四頭の競り上場予定でしたが、早々と三頭保留する事にしました



品評会は一頭だけ参加しますが、どれも甲乙付けがたい発育


かつひらの子
秀正実×勝平正×茂福×隆桜
高等産子で分娩間隔も338日
自分が初めて導入した母牛の流れです

富久竜×忠富士×福桜×福松

忠富士の兄妹交配になりますが、肩付きも悪くなく、この子も分娩間隔が345日
産まれた雌全てが繁殖となっている背景もあって間違いないと思います

うめさきこの子

富久竜×茂福×隆桜×菊安

血統は古いですが牛はすっきりしていい感じです
本人も四頭ほど枝肉データがありますがほぼBMS7から9に分布

この子も分娩間隔は11歳ながら348日

高等の流れですし、富久竜の結果はまだですがなんとかなるでしょう


しかしこれで資金を借りずに今年は6頭保留です

相場が高いから出来る技ですね