sugarしんの和牛ブログ 兼業繁殖農家のあれやそれ

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随分と肌寒くなってきました
風邪をひく子牛もちらほら
油断できません

そんな中今年23頭目の分娩でした


なんとか出てきましたが洋紀久の♂

としみの子

洋紀久×糸北国×茂福×隆桜

12.3歳で11産目。

平均分娩間隔はちょっと長めの370日。

ほぼ血の関係の無い構成と言うことで雑種強勢で大きくなるのか、50キロはありそうでした。
育成にはつけない方が無難ですね。


BMS7以下が出てない二桁の実績もある高等登録と言うことで雌希望でしたが、無事なだけで良いです。


競りも一頭の上場。




ななみの子
9.3歳で8産目の上場
261日齡   347キロ

美穂国×忠富士×福桜×福松

¥802000(税別)と平均も越えて非常に満足行く結果でした

高値での御購買ありがとうございました





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いやあ台風ヤバかったですね
(-_-;)
大した被害はなかったのですが、近くの神社の御神木が倒れてびっくりしましたわ。




あれだけ太い木が倒れるとは(-_-;)……………………

12時過ぎには牛舎も大洪水。

まだ雨風も強かったですが、なんでも牛ファーストの親父に急かされて、入れ替える事に。






やっぱ寝ないんですわ。
床が綺麗じゃないと。

疲れましたが、近くの集落にも人命に関わる目立った被害もなく安心しました。



さて明後日は競りです

保留もいるので上場は1頭のみ

去勢 ななみの子

美穂国×忠富士×福桜
261日齡  予想350キロ

9.2歳で8産目の上場
(平均分娩間隔は340日)

無事に販売できれば上々です




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10月期の子牛品評会でした

『かつひら』の子
耕富士×勝平正×茂福×隆桜×菊安

6.6歳で6産の母体で平均分娩間隔は346日。

高等登録でもあります。




久々の参加で町予選もギリギリで通過で期待はしていませんでしたが、見事に参加賞。
でもああいう場に行くと、自分の牛の欠点が色々見えていいですね。
調教もまだまだ。発情もありましたが言い訳です。






発育評価は1.5σはあったのでなんとか許容範囲。

市場に上場せず評価ですので育成に気合いをいれる事にします。

早速今日は徐角。


可哀想ですが、フリーバーンの牛舎に入ってもらうので、ごめんなさいm(._.)m



親方は見事に主席を獲得。

素晴らしい牛でした。




惚れ惚れする体積と毛並みでした

さて分娩

今回ははじめての逆子でした

洋紀久だったので安心していたら、検診の際、先生がかなり大きいとの診断。


案の定、60キロありそうな子でした




母牛『みやこ』

8.3歳で8産目(平均分娩間隔339日)
洋紀久×忠富士×安平×福桜な男の子でした

体位がおかしかったのかちょっと前足のつなぎが曲がってましたが日に日に伸びて来ているので多分大丈夫でしょう

増し飼いし過ぎかなとちょっと反省しました











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最後の安平『ふくふく2』を売却してきました。

平成17年の2月産まれですので13歳と半年、結構長い付き合いです。

10月4日には13産目の『秀正実』を分娩予定でしたので割と優秀な娘でした。
平均分娩間隔は354日。
枝肉成績も割と優秀で、初子の『福之国』でBMS8(当時は平均が5.3位だったと記憶してます)を記録


最近まで育種価もAを保っていたのも頷けます。 

後継も2.8σの家系を4頭
忠富士×安平×福桜
菊福秀×忠富士×安平
秀正実×菊福秀×忠富士
美穂国×忠富士×安平

最近も
耕富士×安平×福桜
を保留しており、我が家の始祖といっても過言ないレベルです



最後に洗ってあげましたが、小さいながらも背線の強い若々しい娘でした

まあ血統的にも限界が来ていましたし、哺乳しなければならない分娩予定も三頭、育成も来月は二頭分娩予定と言うことで、売却する事に……


我が家はあまり母牛の入れ替えを成牛から行わないので、4年ぶりの市場でした


やはり切なくなりますね

幾分下がった相場で心配しましたが、ほぼ導入額とおなじ税込40万での販売で最後まで貢献してくれました

ありがとう『ふくふく2』





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今回のレポは満天白清

しかも雌でした

熟成期間が20日位と短めでした
多分早く食べたいと言う肥育農家に精肉店さんが押されたみたいです

血統構成はわからないとの事でしたが、事業団の検定分の雌でした

サーロインと肩ロースを二キロ購入






ご覧の様に凄くきれいな発色です

ピンク過ぎず、ほのかに小豆色

ちょっと荒いサシもありますが、基本コザシ

味はちょっと浅い感じでしたが、口の中でほのかに広がる感じです

胸焼けのしないあっさりとした脂でした

満天白清の血統構成は

安平×白清85の3×福桜×糸秀

四代祖の糸秀にやや第7糸桜が見え隠れしますが、頭が秀安の但馬ハーフ

安福の親子交配の白清85の3を間に挟み、岐阜産の名牛『きよふく』産子の安平と福桜で構成された『安福』色の強い種雄牛です
 
検定結果を受けて、交配されまくっているようですが、あえて交配注意点を❗


産まれてくる子牛が非常に弱いです
秀菊安並みと言っても過言でないでしょう
自分はまだ産ませていませんが、養い上手な先輩農家が偉く難儀している様です

雌だと極端に小さい子も多い様です

母牛の構成も

美穂国×忠富士×安平
勝平正×福之国×安平
耕富士×美穂国×安平
が中心になってくるとおもいますが、福之国以外どれを取っても安平が噛んできます

基本近交に強いとは言われていますがそれが4本、5本となって来ているのも関係無いとは言えないと思います

宮崎なら血の遠い忠国桜、冨久竜(体積のあるもの)、真華盛等への交配が無難かもしれませんね

なかなか難しく感じます



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