分娩 | sugarしんの和牛ブログ 兼業繁殖農家のあれやそれ
早番勤務の残業終わって、携帯でカメラを確認すると『ななみ』がどうも腹が痛いようで……






今回で7産目のベテランですが
今回の懸念は交配種雄牛が
『富久竜』である事

先日、近くの叔父さんの母牛は子が大きすぎて出てこず死産、親も廃用でした



『良いらしいよ』と人伝えに聞いて交配していましたが、後でデータを見てびっくり
17ヶ月で体高は144㎝、体重600キロで発育評価は2.7σ

ちょっとデカすぎますね

間違いなくもう1トン近くなってるでしょうね

一年ちょっと前の華喜久美の事故がリフレインします



経産なので大丈夫だろうとは思ってましたが獣医さんに聞くと最近は経産でもこの富久竜で事故が多いとの事


まだ6日の持ち越しでしたが、今回も分娩誘発の注射打ちました


男三人で引っ張り出しましたが、まあデカい(-_-;)








しかもこの子雌です


多分60キロ近いですね


富久竜×忠富士×福桜×福松の女の子


7.5歳で7産目です


父と母が同じ忠富士と言うこともありますが骨が異常に太いです

これは危険ですね

大きい事は良いことですが、これは高齢者の農家の方だと産ませられないのではないかと


安福久は糸系と絡むと異常な発育を見せるといいますが、多分遺伝子引き継いでますね

結果は出てなくても、大きいとなれば種付けすると思うんですよ

分娩で子ならず親までもなんて事になったらダメージが半端ないですからね

気をつけたい所です

育成には絶対つけたら危険です