息子の大好きな友だちが嫌いな件。 その3 | ぽりみの気ままに韓国生活

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どこに居たって楽しく過ごそう!毎日をキラキラと。時にギラギラと。2022年10月社会人になりました。人生最後の就職と思って頑張ります!60まで稼ぐぞー!!ワーママ生活も頑張りま~す



結局、最後は幼稚園の担任の先生にも相談。




悪口にならないように気をつけて...こう思うとかは置いといて、とりあえず、ありのままの出来事を並べて。
遊び方が乱暴だったり、物欲、賢さ、口の上手さとか、気になるところはいっぱいあったけど。遊び方が乱暴以外は普通と言えば普通。いや、むしろ、遊び方が乱暴なのも普通なのか?


もう、その頃の私は、サニーが特別大人しいのか、私が怖すぎてサニーが言いなりなのか...言葉の事も、サニーが遅れてて気づけないのか?訳がわからなくなっていました。



先生のサニーの印象は以下
○サニーは標準で大人しくて優しい
○ダメな事はダメとわかっている


あと、先生によるとジャイアンとは幼稚園でそんなにベッタリ遊んでたらでないらしい。
と、いうのも...二人で遊ばせると意味もなく室内を全力で走って追い掛ける遊び?とかになるみたいで、二人きりで遊ばないように目を光らせてるとのこと。
ジャイアンがオリニチプから来たので、幼稚園ではもうお兄ちゃんだからやらないよ~という事もよくあるみたいで、彼も色々と努力しているところだと思う...というフォロー?が入った。
そう言えば、バスを待ってる間にキャラメルをみんなにみせびらかせて「いいだろー」って言ってたのを思い出したわ。前のオリニチプはお菓子持って行ってたの?って聞いたらそうだと言うので、この幼稚園はお菓子持って行けないんだよ。どうするの?早く食べちゃいな!って言ったら慌てて食べてたっけな。ジャイアンもジャイアンなりに環境も変わったし、ストレス溜まってたんだね。



そして、先生から以下のアドバイスをいただきました。

お母さん、これは素晴らしい機会です!
考え方によれば、これはサニーが成長する為の良い機会ですよ、お母さん!

今後の人生においても、いい友達、悪い友達には必ず会います。今後、悪い事をする友達に誘われた場合、どう対処するべきか。成長すれば成長するほど、悪いことの質はどんどん悪くなるわけですから、今、このタイミングで練習ができると思えばいいですよ、お母さん!サニーが「これは良いことなのか?悪いことなのか?」それを自分で判断して、「楽しそうだけど危ないからやらない」そう判断できて、それを友だちにも教えてあげる、それを目標にしてみてはいかがでしょう、お母さん!


具体的には、次にまたキックボードをグルングルン回して遊び出したらサニーに聞いてみてください。「あれは、いい事?悪いこと?」サニーは「悪いこと」だと答えるはずです。そこで、まずはオッケー。その後、余裕があればなんで悪いのかを聞いて、そうね、あれは悪いことよね?人に当たったら大きな怪我をするし、キックボードも壊れてしまう。それをジャイアンに教えてあげなきゃね!となって、サニーがジャイアンに「危ないからそういう遊びは止めよう!」直接そう言えたら素晴らしいですよ、お母さん!


それは素晴らしい!素晴らしいけど....そんなに上手くいくか??

でも、電話で相談したにも関わらず、目の前で先生の笑顔が見えるような、すごいトーク力?説得力があって、なんとも素晴らしいコーチングでした。


あと、あんまり毎日会うとお母さんのストレスもそうですけど、「やったらダメなのに...」ってサニーがストレスになります。私はそれがもっと心配です。。。と、先生。
サニー、ジャイアンと一緒になって超楽しそうにキックボード振り回してたけどね...
なので、週1回くらい一緒に遊ばせるのはどうでしょう?それくらいの頻度がいいと思いますよ。



ということで、その後、どっちかの家に行くとか、どっかに行くではなく、バス降りてすぐの公園で一緒に遊ばせる事に。
ここは、近所の子どもがいっぱい集まって遊ぶので子どもの数だけ親の目もある。
変なことしたら色んな意味で大変なのです。(噂ってすぐ回るのよね。)



で、最初は我が物顔で遊んでたジャイアン。遊具の踊り場的な場所を陣取って「ここは通るなよ!」と小さい子に怒鳴って自分が座るためにトンネルを封鎖してたんだけど...私が注意しようと思った瞬間!小学生のお兄ちゃんたちが来てジャイアンどうする!?と見てたら「ここは通れませんよ~」みたいに敬語になってて、すぐにお兄ちゃんの「どけろよ!」の一言で「あ~ここはダメっぽいなー」って自ら移動。子どもの上下関係もあるのよね、大事よね、子ども同士のこういうやり取り。



で、結局はキックボードを乗り回すことに決めたジャイアンだったけど、遊具の間を乗り物で走らないという暗黙のルールがあって。それをサニーは知ってるし、「着いてこいよ!」ってジャイアンが言うんだけど、サニーは「ここは乗っちゃダメなんだよ」と言えた!素晴らしい。
その後、ブランコの柵の中を走り抜けようとするジャイアン。ブランコに乗ってる子どもに何度もぶつかりそうになる。で、そのスリルを楽しんでる。いい笑顔だわー。さすがのジャイアンママも注意。そして、さすがジャイアン、何度言っても止めない。このブランコがママさんたちが座ってる場所の目の前にある。
何人ものママさんたちの前でジャイアンが言うこと聞かないわけですよ。何回言ってもダメ。
実はこの公園でそういう子、いません!みんな基本はいい子。親同士も近所でよく知ってるから親がいなくて悪いことした場合は他の親が叱ったりする感じ。特に親たちが見てる範囲ではみんないい子で遊んでいます。そんで、ジャイアンママも叱るの嫌になって「次にブランコの柵の中を走ったら帰るわよ」って言った10秒後にはまたシューンってやって、はい、ジャイアンさようなら~。「オンマー。ウェー?ウェー?」ママ~どうして?どうして?言いながらお家に帰りました。公園で遊びはじめて10分もたってなかったよな。


今回の事で学んだこと。
○息子が好きでも暴力はさようなら!
○悪いことしないなら好きになれるかも?
○大人の目が多いところで遊ばせると親もチャント?する(襟を正す)
○自分の子は自分で守る
○ストレスをチャンスに!



反則で退場~になる直前、ジャイアンがキンダーチョコレ(チョコレ-ト)を1本ずつくれました。そして、ジャイアンママが「あなたは食べちゃダメでしょ?朝1本食べたじゃない?」そりゃないでしょー。みんなに配らせて本人は無しですか??と突っ込んで笑ってたらスーっと私の横にジャイアンが座った。お礼でも言いに来たのか?ん?そしてピタリと横に座って私を見上げてこう言ったのでした。

イッチャナヨー。
チェガ、チョッコリ トゥゲナ チョッチャナヨー。
サニーはな、ドンセン はな。
クンデヨー。ウェー、アジュンマヌン ナハンテ アムゴト アンチョヨ?

ねーねーあのさ。
僕がチョコレート2つもあげたじゃん。
サニーに1本、妹にも1本。
なのに~。なんでおばさんは僕になーんにもくれないの?



で、言ったよね。


何にも持ってきてないから?
無いのにどうやったらあげられるの?



アラッソヨ。
ケンチャナヨ。
クロルスイッチョモォ。
タウメ チュシミョントェヨ。


わかりました。
大丈夫です。
そういうこともあるよね、うん。
次にくれればいいですよ。



素敵な笑顔。
そしてこの語彙力?スムーズな言葉遊び?お口が達者でいらっしゃる!
でも、先生いはく、ジャイアンが特別口が達者という訳ではありませんよ、お母さん!7サルになればもっと上手に喋る子もいますし、嘘をついたり騙したりする子もいるんですよ、お母さん!



怖い....怖すぎる...。
これから子どもとどう付き合っていけばいいのか...できればお付き合いお断りしたい!そっとしておいて欲しい。サニーを守るために前へ前へ出ることが無ければいいんだけどな...

あとね、子どもの叱り方?特に他人の子にたいして、しかも韓国語でね。私、基本すぐに切れちゃう。テンションが一気に100になる。戦闘体制。韓国語は外国語だし、喧嘩になると勝手に溢れてしまうけど、相手が子どもだとなめられてたまるか!?と気合いが入って?変なスイッチが...もうなんか、発音もネイティブじゃないし普通にチンピラみたいになっちゃう...
石投げたり木の枝振り回してたりbb弾で撃ってくる子どもとか、すぐにスイッチ入って「警察呼ぶぞ!」とか「怪我したらどうするの?管理事務所に行けばCCTVで確認できるんだからね!」とか、「親からそういうことしてもいいって教わったの?確認するから今すぐこの携帯でお母さんの番号押しなさい!電話するから!」って子どもに携帯グイグイ押し付けたりさ。あ、まあ、日本語でも大して変わらんか。

機会があれば、先生に「切れずに話そう韓国語!悪さした子どもの諭しかた」を教えてもらおう。


あー。難しいな、海外で子育て。