ですが、クリスマスのことを書きます。
12/25(水)は鶴ヶ島ハレで私の大学時代のソルフェージュの先生、声楽家でピアニスト、加納ケンジ先生の歌声喫茶イベントがありました(・ω・)
加納ケンジ先生はピアノの弾き歌いはもちろんのこと、そして合唱団の指導の際には"弾き振り"と言って、ピアノ伴奏をしながら指揮を振るという技をもってたくさんの人の音楽を導いている先生です。

今回、私の大学時代の後輩、現在は小学校の先生としてお勤め中のTYTKくんが遊びに来てくれました。
(めちゃくちゃ忙しい中だったのに、本当にありがとうございました!)
ケンジ先生には逆らえない私どもふたり...(-ω-)
クリスマスにちなんで、プッチーニ作曲のオペラ「ラ・ボエーム」の中から「私の名前はミミ」という曲を歌いました。
あ、なんかタイトルだけは知ってるわ!
という方にちょっと説明させていただくと、ミミという女の子の自己紹介の歌なんです。
私の名前はミミっていうのよ。
でも本当の名前はルチアっていうの。
でもみんなは私のことミミって呼ぶわ。
お針子の仕事をしているの。
あんまり教会にはいかないけど、毎日お祈りはしているわ。
私の部屋は屋根裏にあるから、春一番の太陽を見ることができるのよ。
春一番の太陽は私だけのもの〜✨
っていうね...(-ω-)
本当に可愛らしい歌なんですけれども、今の私には不釣り合いな歌ですなぁ...笑笑
ボエームっていうのはボヘミアのことなんですが、ボヘミアに暮らす若者たちの物語のオペラなんです。
なぜにクリスマス?という話ですが、このオペラはクリスマスの日、それぞれ夢に向かって頑張っているボヘミアンたちが暮らすおうちのシーンから始まります。
寒い冬のクリスマスです。
ミミという女の子が「火をわけてください」とボヘミアンたちの部屋を訪れます。無事に火をわけてもらったミミだけど、今度は「鍵を落とした」と言って戻ってきます。せっかくわけてもらったミミのカンテラの火がドアの風で消えてしまい、ボヘミアンの1人、売れない詩人のロドルフォが持っていた火もまた消えてしまうのです。
暗闇の中で先にミミのおうちの鍵を見つけたロドルフォ。しかし、ロドルフォはそのことをミミに伝えず、ミミの手を取って自己紹介するのです。
そしてミミもまた、このダメ男のロドルフォに自己紹介をします。
曲の一番最初に単音Eの音が鳴らされるのですが、この音はロドルフォとミミの手が触れた音!(・ω・)
伴奏はTYTK。
はやくEの音を鳴らすのだ!(・ω・)

現役以来の共演でございます。

ケンジのボルテージも上がる...!

ケンジのアゴーギクが吠える...!
プッチーニは音楽がとっても揺らぎ、そこがまた情緒があって素敵なのですが、歌と伴奏と呼吸を合わせるのが難しい音楽だと思います。
そんな音楽だけど、うちらふたりとも声楽出身、歌い手がピアノを弾くとこうなる、が共通しており、ぶっつけ合わせても通じるものがある。
15年以上の時を経ても、こうして一緒に音楽できるのって本当に嬉しいなぁと思いました。
クラシックは今の私の作っている音楽や、表現方法の要素のひとつとなっているので、興味を持ってくださる方が増えたら嬉しいなと思います。
それでは最後に...わたくしの秘蔵の映像を晒して〆たいと思います。
2018年の夏、ケンジ先生にお誘いいただき、大泉学園のゆめりあホールで歌いました。クラシックの本番なんて何年ぶりでしょう。
大学時代、現役時代にがむしゃらに歌っていた曲ですが、何年も経った今、改めて歌ってみるとまた新たな気づきがたくさんあります。
もう私はミミって感じの役柄じゃなくなってしまったかもしれないけど、大好きな曲のひとつです(・ω・)
***
毎月1回、鶴ヶ島ハレの「沖縄キッチン」で生演奏中です。詳しくは鶴ヶ島ハレの営業スケジュールをご覧くださいませ。
毎週月曜日21:00〜24:00頃、川越駅西口のピアノラウンジ「コンブリオ」でBGM演奏しています。祝日はお休み、ピアニスト変更になることもあります。
チャージは¥3300〜
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