こんにちは！
一般社団法人日本ミニチュアシュガー協会代表の阿部洋子です。
もうすぐイースターですね！
でも日本ではまだまだイースターって浸透していませんよね…
事務のぽんちゃんもイースターって何するんですか？なんて言ってました。
私もよく分からず、少しだけ調べてみました。
イースターは、日本語では復活祭と言います。
イエス・キリストが処刑され3日目に復活したことを祝うお祭だそうです。
イエス・キリストが生まれたとされるクリスマスより復活したことの方が奇跡でイースターの方が重要視されているそうですよ〜
ちなみに今年のイースターは4月12日です。
イエス・キリストの復活は日曜日だったとされ、毎年日曜日になります。
「春分の日の後の最初の満月の日の翌日曜日」だそうです。
ん…難しい…
クリスマスと違って毎年イースターの日にちは変わる、ということですね！
なのでネットなどでチェックすると良いですね。
キリストのシンボルでもあるひつじは、イースターのグリーティングカードにウサギさんやヒヨコ達と一緒によく使われいます。
私はひつじさんが好きでミニチュアシュガーでよく作ります。
自分の持っているひつじさん達を集めて写真に撮ってみよう！
と、並べてみたのですが気づいた一枚に収まりきらないほどたくさんになっていました。
時間のあるときにゆっくりご紹介していきます。
水玉模様の台紙の入った入れ物も作ったので、次回事務のぽんちゃんからご紹介させます。
楽しみに待っていてくださいね。
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角砂糖アートとは、シュガークラフトの技術をギュッと１．５㎝四方の小さな角砂糖の上に凝縮した、お砂糖でできたミニチュアアートです。