かつや、6月の期間限定メニュー
まぐろカツとささみカツの合い盛り丼
肥える…
月曜に放送されたWOWOWエキサイトマッチのメインカード。
ルカシュ・ロザンスキーvsローレンス・オコリー。
ボディペイントのロザンスキーを見て懐かしく思う。
90年代末から2000年代初頭頃だろうか。
広告の一環として、ボクサーの背中にペイントされていたのだが、宣伝効果はあったのだろうか?
試合終盤になると剥げてくるのも多かったし(笑)
個人的に印象に残っているのは、バーナード・ホプキンス。
今の(日本の)主流はトランクスへの広告協賛。
これがブレイクしたのは、内藤大助が亀田大毅に抱え上げられたシーンが新聞の一面を飾った、2007年10月12日だと思う。
昨年末からは、これまで両軍お揃いのトランクスだった全日本新人王決定戦まで、広告貼付がOKとなった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240613/00/sugar941118/13/85/j/o1080081515450806796.jpg?caw=800)
写真は昨年大会、MVPの武藤涼太(松田)と技能賞を獲得した坂井涼(畑中)。
主流ではなく、普通になったのかな。
戦うボクサー達に、ファイトマネー以外にも収入となるものがあるのは良いことなのだろう。
どれだけの効果があるのかはわからない。
広告というより、激励賞に近い場合が多いかもしれないけど。
それが理由でそのボクサーを嫌いになるわけではないのだけれど。