かつや、6月の期間限定メニュー
まぐろカツとささみカツの合い盛り丼
やはり普通盛りでは米が足りず、大盛ではなくライス一つを追加する。
肥える…





月曜に放送されたWOWOWエキサイトマッチのメインカード。
ルカシュ・ロザンスキーvsローレンス・オコリー。

ボディペイントのロザンスキーを見て懐かしく思う。


昔?流行ったなぁ…
90年代末から2000年代初頭頃だろうか。

広告の一環として、ボクサーの背中にペイントされていたのだが、宣伝効果はあったのだろうか?
試合終盤になると剥げてくるのも多かったし(笑)

個人的に印象に残っているのは、バーナード・ホプキンス。
トリニダードとの世紀の一戦でも、背中にペイントしていたな。

今の(日本の)主流はトランクスへの広告協賛。

これがブレイクしたのは、内藤大助が亀田大毅に抱え上げられたシーンが新聞の一面を飾った、2007年10月12日だと思う。
内藤さんのトランクスの後ろ(尻)部分に貼られた広告企業への問い合わせが、通常の数十倍に増えたとか。


昨年末からは、これまで両軍お揃いのトランクスだった全日本新人王決定戦まで、広告貼付がOKとなった。
写真は昨年大会、MVPの武藤涼太(松田)と技能賞を獲得した坂井涼(畑中)。


主流ではなく、普通になったのかな。

戦うボクサー達に、ファイトマネー以外にも収入となるものがあるのは良いことなのだろう。

どれだけの効果があるのかはわからない。
広告というより、激励賞に近い場合が多いかもしれないけど。


それでも個人的に入れ墨だけは慣れないかなぁ…
それが理由でそのボクサーを嫌いになるわけではないのだけれど。