ハイセンシュタインV.V.ピノノワール2002 /ジュリアン・メイエー
色は薄い薄いルビー色で、透明度があまりないせいかレンガのような色合いです
香りは赤い果実の砂糖漬けの甘い香りとシソの漬物のニュアンス。時間を置くとチョコ風味がむくむくと存在感を増してきます。果実味の凝縮した感じはあまり強くなく、儚いというかコクがないというか深みがないというか。
酸は柔らかくゆっくりと感じてくる。すきっと感じるのでなくダルなゆるい味わい。さっと果実味が口の中に広がるのですが、あっさりしていて長続きしない。美味しいワインなんですがもの足りなさを感じます。