国内でMtF性別適合手術(SRS)を受けた、ちょっとした記録

国内でMtF性別適合手術(SRS)を受けた、ちょっとした記録

私はいわゆる性同一性障害(GID)のMtFです。2012年夏に例の手術を受けましたが、うまくいきませんでした。その情報提供が目的のブログです。


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更新が止まっていてすいません。ちょっと忙しくてなかなか書けないでいます。

 

自分を卑下してはいけないとは思うのですが、たまに鏡で陰部を見ると卑下もしたくなります。きったない造形。本物とは似ても似つかない、まるで交通事故にでも遭って局部が潰れ、やむを得ず緊急に縫い合わせたような‥。

 

生きるのも恥ずかしくなってしまいます。

 

すみません。自分のことを悪く言うなんてダメですよね。できればタイのちゃんとした先生に修正してもらいたいけど、なかなかそれもかないません。

 

近いうちに手術記書きたいと思ってます。


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SRS後の患部が治らず膿を垂れ流しながら生きるのも限界に達し、

ついに退職を決めたある日の夕方のことです。携帯電話に着信があることに気付きました。

留守番電話が録音されています。それはなんと、あのSRSの執刀医からのものでした。

「大腸を使った再手術を無償で行う用意があります」

これは驚きました。

なぜ私の体調悪化を知っているのでしょう。ここまでひどくなるずいぶん前からもう、ナグモ名古屋へは行っていませんでしたから。

 

数日後 ノコノコ とクリニックへ出かけてみると、そこには相変わらずの医者がいました。私の気持ちは既に「ここで無料の手術を受けるしか道は無い」と固まっていました。‥しかしその前に言うべきことを言おうと思いました。これまでの苦しみや怒りをぶつけたのです。

すると彼はバカにしたように舌を出して見せました。

ちょうどこんな感じです。

またしても驚かされました。

他院の患者ならともかく、ここで手術を受け苦しんでいる人間を前にこんな態度ができるものかと。

でも私はあまり腹は立ちませんでした。どうでも良かったのです。冷静に、「なんですか?その顔は?」と訊くと舌が引っ込みました。

「謝らないんですか?」と私は続けて言いました。すると少し間を置いて彼は、「申しわけ、ございませんでした」と頭を下げました。

心がこもっているとはまったく思いませんでした。

前にも書いた通り、私の気持ちは決まっていました。ここでこの医者の手術を受けるしかないのです。

前提として形だけでも謝ってもらわないと先に進めない。それだけのことでした。

そして文字通り"断腸の思い"ではありましたが、この日から約2か月後、腸を使ったSRS再手術を受けることが決定したのです。

 

(今から2年ほど前の話です)


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こんばんは。

過去記事を順次「アメンバー限定」から「全員に公開」に変更しています。

内容を確認しながら少しずつやっています。

過去記事を読むと懐かしいです。

最初のあの手術から6年近く経っています。人生無駄にしてしまいました。

今6年前に戻れるなら手術はタイへ行きますね。

間違いなく!

 

今日はこれだけです びっくり!?

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