相続したおじいちゃん家を2022年8月 解体。
2022年10月 着工
2022年12月 上棟
2023年3月 引き渡し
2023年4月 引っ越し
ナチュラルヴィンテージな可愛すぎない、かわいい!
そんなマイホームを目指しています
日々の生活に忙殺されながらも、
帰宅のたび、目に入る納戸のとっ散らかりっぷり。
電気を点けて撮る度胸はない
普段はここに脱ぎ散らかされた靴が加わります。
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↑その日のメンタルで変わる納戸を見たときの感情…
疲れて帰って来てるのに、
なに?この容赦ない追い打ち。←自業自得
そんなこんな。
あちこち見回っている内に、
すごい好みののれんに出会いました。
自然素材のカーテンと布雑貨の通販サイト「クラシク」
生地耳を活かした、切りっぱなしな雰囲気が
すごく好き!

リボンとかボタンストラップを合わせレールと繋いでるのもかわいい!!
コーディネート、全て素敵すぎて時間溶ける!!
こののれんを付けたーい

どこに付けるかなんて問題ではなかった…
こののれんをどう付けるかが問題だったのか!
謎の決意を胸に、
とりあえず、気になった生地のサンプルの取り寄せ

玄関で色合わせして、
コーンという、黄色を注文しました!
エブリというシリーズなんですが、全部美味しそうな名前なのです

問題は、
アーチ垂れ壁の裏に取り付けした場合、
気に入っているストラップ部分が見えないこと。
せっかくなら、見せたいよね!
でも、アーチ垂れ壁を隠すのはありえないし…

悩んでいると、
ふと、降りてきました。
アーチ部分が見えれば、問題ないのでは!?
R垂れ壁は上部のアーチがあってR垂れ壁なわけで、
下部は普通の開口部。
上部のアーチが隠れる事で魅力がなくなるのであれば
アーチを隠さないのれんにすればいいのでは?
待って!
ナニイッテンダコイツ?
って、切る前に待ってぇ〜![]()
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つまり、こう!
↑土間を上がった部分に取り付け アーチ部に取り付け↑
やっぱ、土間のコート掛けも隠したいし、
アーチ部に取り付けるのが良さそう。
そして、この突っ張り位置だと、
アーチがアーチって分かる!!
黄色も採光窓に近くて、鮮やかに見えるし
アーチ部に決定!!
で、またもや問題。
手持ちの百均の突っ張り棒でシュミレーションしていましたが、
結構、よく外れる。すぐ外れる。
百均という耐久性もあるとは思いますが、
突っ張りってる位置がアーチで斜めになってるもんね…
当たり前か…

真っ直ぐな部分に突っ張ろうとすると、
思ったより下の方になるし、
私は大丈夫でも
主人はギリギリになりそう…。
突っ張り棒は使えなさそうなので、
レールを用意しないと
壁にネジ止めしなきゃなので、
主人に確認を取らないとなぁ〜

と、いうことで…
また、
To be continued.
引っ張る形になってすいません






