昨日は
小さい子がなんでもお口に入れるのはナゼ？
を、お届けしました
今日は
お口関係からの～危険について書きますね
本日もご訪問ありがとうございます
詳細を知りたい方は最後までスクロールしてね
お口で確かめて安心したくて
何でもお口へ運んでしまうこの時期
０～２歳さんくらい
発達するうえで大事な過程なんですが
発達していくためには
お家の環境の安全も大事です
何でもお口に入れるので
飲み込んでしまうような
小さなのものは片づけましょう
６～２０ｍｍのモノは危険
お子さんが飲み込んで窒息の危険もあります
＊母子手帳に誤飲チェッカーついてます
飲み込めない大きさでも
ハサミ・かみそり・タバコ・ライター・薬・洗剤・化粧品・ボタン電池などなど
お子さんの手の届くところに置いておくと危険です
テーブルの上は大人もついついモノを置きがち
伝い歩きのはじまったお子さん
何でも興味をもって触りたい1歳さんには
タブーは効きません
何でも手に取りお口に入れるので
飲み込んでしまうような
小さなのものは片づけましょう
ビー玉なんかも危険です
置き場が無い、などやむを得ない場合は
蓋つきケースに入れて保管しましょう
お兄ちゃんお姉ちゃんのおもちゃの細かいパーツ等
コレにお悩みのママさんも多し
→私も一緒に考えますのでお気軽にご連絡ください
これこそお片づけの真骨頂です
お口じゃないけど
炊飯器や電気ポットも要注意
蒸気でやけどするお子さんもいます
小さいお子さんが興味を持ちやすいんです
ふわふわ～ってして、つい触りたくなっちゃう
危険なのでマネしないでください
お家の中の危険
他にも諸々ありますが今日はこの辺で
また次の機会に続編を書きますね
昨日の記事はコチラ
お子さんの発達と
安全を守るお家の環境つくり
子育て中のママさんの
ご参考になりましたら幸いです
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