ご覧いただきありがとうございます❣️
初めてさんでも仕事にできる
クオリティになる
アイシングクッキー教室
金原 亜優です🥰
(プロフィールはこちら)
今日のテーマは
アイシングクッキーでの筆の使い道
筆ってどういう時に使うんですか?
と疑問に思う方
いらっしゃいませんか?
JSAアイシングクッキー
認定講師講座
受講生さんは
筆を使った技術を
マスターしています✨
では、
いつ筆を使うのか
5つご紹介しますね🥰
1、修正する時
線を引いたり
ドットを絞った時に
真っ直ぐ線が引けず
少しよれてしまった💦
ドットの先が
尖ってしまった💦
そんな時
筆に少量の水を使って
修正することができます✨
これは私もよくやります🤣💕
2、細かい模様を書く時
先程お見せした生徒さんの作品ですが
左のお花の輪郭部分や
目や鼻、口など
細かい模様を書きたい時に
筆を使えばアイシングをするより
細い線を描くことができます👌💕
3、ブラッシュエンブロイダリー
ブラッシュエンブロイダリーとは
刺繍風の模様を書く技術で
上の画像で言うと
葉っぱや
上のもこもこした所になります😍
ドアップで見るとこんな感じ✨
とっても繊細ですが
大人気の柄なんです😆💕
4、透かし模様
5、モコモコした質感
砂場のボコボコ感や
くまのもふもふ感を
筆で表現できちゃいます✨
リアル感が増して
しかもこれも
簡単にできるので
初めての方におすすめです😍
いかがでしたか?
意外と色んな使い道が
ありますよね💕
筆を使った技術に
挑戦してみたいな!
という方へ
7・8月の
サマーレッスンのご案内🏝
ブラッシュエンブロイダリー
最後に紹介した
もこもことした質感
この2つをレッスンで
学ぶことができます✨
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