十勝北東部の内陸 中川郡本別町
義経伝説が残るこの地に鎮座する「本別神社」
「一ノ鳥居」と「社号標」
「御神木」は、樹齢275年を数える春楡の大木
「御神輿殿」
「土俵」
「手水舎」
「龍神様」の手にはブルーのドラゴンボール!
パワーストーンも清めて
「狛犬」さん
崩れた石塔と鳥居の基礎でしょうか?
「演舞場」
「忠魂碑」
清々しく凛々しい氣が満ち溢れる
威厳を感じる佇まいの「社殿」
「御札授与所」
由緒:明治29年本別地方に開拓の鍬が入り
本別地方鎮護の神として現社殿東北山腹に宮柱を建て
天照大御神を奉斎するを以て創祀とした
御祭神:天照大御神・天御中主神・高皇産霊神
神皇産霊神・豊受大神・大己貴神・少彦名神
山神様を祀る末社「十勝大山神社」
「社務所」
すぐわきには
旧ふるさと銀河線本別駅の跨線橋と線路の一部
道の駅「ステラ★ほんべつ」
特産品のお豆でもおつまみに (*^-')b