印象派モネからアメリカへウスター美術館所蔵を鑑賞 | ちょめ☆の日記

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なにげない日常を綴っております。
たまに我が家の愛猫チョメ(享年23歳9ヶ月)の思い出など。。。

こんにちは。

今日も晴れ。

暖かいです。








さて、昨日は力尽きてしまってスミマセンでした〜

東京都美術館

印象派

モネからアメリカへ

ウスター美術館所蔵

に行ってきた!の続きです。

















9時半の開場前に門の前に着いたんですが、もうこの時点でかなりの人数が並んでいました。

東京都美術館は何度も来ていますが、平日で日時指定はないのにこんなに人がいるのは初めてかも。。。

















そうしたら平日の先着100名にクリアファイルがプレゼントされる、という企画があったんですね。

そのせいかな?

もしくは印象派が好きな人が多いからかしら。

私と友達はギリギリぐらいで貰えたような感じでした。

(平日来場プレゼントに関してはHPをご覧ください)








で、鑑賞しまして、個人的感想ですが。。。

ちょっと全体的に地味

だったような気がしますね。

ウスター美術館所蔵以外の作品も多く。








メインビジュアルのチャイルド・ハッサム《花摘み、フランス式庭園にて》は素敵でしたよ〜

















あと私が良いな、と思ったのは

アレクサンダー・ヘルウィグ・ワイアント

《風景》

と、








ヨゼフ・イスラエルス

《砂丘にて》
















あとは私が好きなピサロ。
















カミーユ・ピサロ

《ルーアンのラクロワ島》







グッズもなんかね〜

モネモネ睡蓮してて。

まぁ人気があるからでしょうけども。
















↑のグッズ揃ってましたけど、

ちょっとお高めで。

私にしては珍しく、ポストカード3枚だけ購入しました〜








出口に缶バッジのガチャガチャがあったので、やってみたら。。。















シスレーが出ました😊

















フォトスポットが途中にいくつかありましたよ〜








土日祝日や4月2日以降の会期末は日時指定予約制だそうです。

これから行かれる方はお気をつけて行ってらしてください。







今朝のお茶は、














カレルチャペックの紅茶レモニーレモンにしました。

爽やかな香り。

今日は昨日の疲れが残ってて😓

無理しないようにしますわ。。。







皆さまも寒暖差ありますのでお気をつけて。

では。