人の不幸を糧とする者たち 募金活動
2026年7月28日に起きた熊本地震を受けて共産党が募金活動を開始しました。
発表された公式文章にはこう書かれています。
「政治活動のための資金と区別し、 全額を被災者救援自治体のために活用します。」
なぜわざわざこの文面を入れるかと言うと、政治活動のための資金と区別すると
収支報告書を出さずに済むので共産党内で自由に使える資金となるからです。
また「全額を」と言うのは前回の熊本地震で中抜きをしてる事がばれて批判されたからです。
しかし自治体のために活用しますという表現は、裏を返せば共産党が受け取り、
共産党が使い道を決めるお金ということです。
過去には能登半島地震、 東日本大震災、熊本地震、ガザ支援、台風19号、
2020年豪雨災害など 同じ口座がいくつもの救援募金の窓口に使い回されています。

10年前の2016年4月熊本地震の直後、共産党の香西さんは
被災地救援と北海道5区補選支援、党躍進を同じ募金で使うと投稿しています。
募金を集める段階ですでに共産党の選挙と躍進のために使うと公言してます。
熊本の被災者の為に募金したお金が北海道に渡るっておかしくないですか?
当時これが大問題になったのですが、いまだに共産党は続けている様ですね。

これも10年前の共産党の熊本地震救援活動支援募金です。
大きく救援活動支援募金と書きながら 枠で囲った小さい文字で
政治活動の経費など現地の党組織の裁量で使える募金と明記されていたんです。
被災者に送る募金とは一言も書いてません。まるでサギですね。

共産党が公式に公表した東日本大震災救援募金の打ち明け。
総額は約10億7091万円 。
このうち自治体などへの義援金は約5億9357万円 。
残りのうちボランティアなどによる救援 活動費に約2億2958万円
資材輸送量などの諸経費その他に約 4724万円 が当てられています。
救援募金という名前でありながら共産党が実施する活動と
経費に半分近い金額が使われていることが 分かります。
被災者を本当に支えたいなら共産党を介して募金する必要はありません。
熊本県が開設している公式の現金口座など使途が明確で
第3者性が高い窓口を利用する方が確実です。
災害を特定の政党の活動機会にしないでください。
それが被災された方々への誠実さだと思います。

