伊藤博文とキムチ | 雨 風 呂

伊藤博文とキムチ

■歴史

 

 

白菜はチンゲンサイとカブが交雑してできた作物です。
白菜を含むアブラナ科の植物の原産地は地中海沿岸で
それが伝わった中国北部で白菜が生まれたそうです。
中国で栽培された時は、なかなか結球せずに
多くは葉牡丹の様に葉が広がっていたそうです。
それが土壌の問題であったので明治時代、
日本で土壌に敏感でない品種、清国1号を作りそれが結球しました。

伊藤博文が韓国統監府長官を務めていた1909年、
朝鮮半島にハクサイ清国1号が持ち込まれました。
10年あまりの研究の末に朝鮮半島での栽培法が確立され、
朝鮮総督府によって朝鮮半島全土に普及。
この普及に伴い、白菜キムチも生まれる事となりました。
白菜はカリウムを多く含むため利尿効果があり、
塩分も排出するので高血圧予防にもなります。
また葉の色の濃い部分はビタミンCが豊富。

ちなみに唐辛子は豊臣秀吉の朝鮮出兵で朝鮮半島に持ち込まれました。
(16世紀後半)
それ以前のキムチは唐辛子を使わない白いキムチでした。
その後、唐辛子が使われるようになり、
19世紀末になると白菜を使ったキムチが主流になっていきました。


2015
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