⏰パラレルワールドの入口
2重スリット実験と言う量子力学の実験をご存じでしょうか。
粒子(光子や電子)を1個ずつ発射して2重スリットを通過させると
2本のスリットの形がスクリーンに現れると思いきや
波が干渉して起こる、干渉波がスクリーンに現れます。
光子や電子など素粒子は粒子と波の性質を持っているからです。
そして粒子を通過するのを観測しようと
スクリーン手前にあるカメラのスイッチをONにして
同じ様に実験すると今度はスクリーンにスリットの穴の形が現れます。
観測しようとする意志を読み取って実験結果が変わる様です。
不思議ですね。
今度は仮にスリットとスクリーンの間が1光年(光が1年かかって進む距離)あるとします。
カメラがOFFの場合、光がスリットを通過し、1年後スクリーンには干渉波が現れます。
次に光がスリットを通過して1年後、光がスクリーンに到達しようとする頃、
スクリーン手前にあるカメラをONにします。
するとカメラをONにした瞬間、今度はスクリーンには2本のスリット状の模様が現れます。
良く考えてみてください、カメラをONにした結果
1年前に発射された光の状態を改変してるのです。
過去を変えられると言う事はこの世界が別の時間軸の世界に移る事になります。
まさにパラレルワールドの入り口ですね。
以前、量子テレポーテーションに付いて説明しました。
量子力学の実験で光速を超える現象が確認されています。
相対性理論は4次元を扱う物理学、量子力学は5次元を扱う物理学と言われます。
アインシュタインは生涯、量子力学の不気味な現象を認めようとはしませんでした。
にも関わらずこの宇宙では理解を超える現象が起きて居る事は確かなのです。


