ドラゴンの進化論的見解(AI Art)

恐竜の生き残りと言われるドラゴン。
しかしドラゴンは恐竜の絶滅から何千万年も経って更に進化している。
牛は4つの胃袋のうちバクテリア発酵して植物繊維を分解する胃を持ち、
そこからいわゆる「牛のゲップ」と言われるメタンガスが発生する。
ドラゴンが可燃性のガスを口から出すのには牛の様な胃袋が必須である。
また鳥の様に砂嚢を持ち、小石の摩擦発火により引火させると考えられる。
ジュラ紀の翼竜、鳥、コウモリ等、
空を飛ぶ生き物は体に対して大きな翼を持っている。
しかし、巨大な体を浮かす為には翼の筋力だけでは限界がある。
魚が水より重い体を浮かす為に空気袋を持っている様に
空気より軽い水素ガス等を体に溜める必要がある。
水素ガスを発生する胃、加えてその水素ガスを溜める
ガスタンクの役割を持つ巨大な胃が必要である。
それにより比重をかなり軽く出来る。
畳んだ紙袋でも膨らませば風に舞う。
つまり軽い物質の占める割合が大事なのだ。
亜鉛鉱石や貝類など亜鉛を多く含む物を多量に摂取し、
胃液の塩酸と化学反応させて水素ガスを発生させる。
そして水素ガスが充分溜ったら口を下に向け、
発火した水素ガスにより爆発的な推進力を発生させる。
空を飛ぶドラゴンは翼や飛行能力に限界があるのでほぼ滑空で移動する。
よって生息域は山や海岸の断崖等、上昇気流が発生する場所に限られる。
太古から人目の付かない地域で生存していたドラゴンであるが、
古代から中世にかけて流行した「ドラゴン狩り」等により
その絶滅危惧種であったドラゴンの個体数を絶滅にまでに追いやった。
近代から現在においては事実上、目撃報告は無い。
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