➰オズの魔法使い(AI Art)
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🎨趣味で作った画像を紹介しています。
AI画像生成ツールにより子犬のトトが子ライオンに変えられています😆
【あらすじ】
おじさんとおばさん、そして子犬のトトと一緒に大草原で暮らしていたドロシーは、
ある日、大きな竜巻に巻き込まれてしまいます。
気がつくと、不思議なオズ王国にいたドロシーとトト。
すると、北の魔女がやってきて、「東の魔女を倒してくれてありがとう」と感謝を告げられます。
竜巻で飛ばされたドロシーの家は、悪い東の魔女を下敷きにして着地していたのです。
ドロシーが「家に帰りたい」と言うと、北の魔女は、
エメラルドの都にいるオズの魔法使いの元に行き、
願いを叶えてもらうように助言します。
ドロシーは、東の魔女が履いていた銀色の魔法の靴を履いて、
オズの魔法使いに会いに行くことにしました。
オズの元に向かう道中、ドロシーは、かかし、ブリキのきこり、ライオンの3人に出会います。
かかしは「脳みそ」、きこりは「心臓(心)」、ライオンは「勇気」。
それぞれ、オズの魔法使いに授けてもらいたいものがあったので、
ドロシーは彼らとともにエメラルドの都を目指すことになりました。
道中、いくつもの冒険を乗り越えながら、一行はついにエメラルドの都へ。
オズのいる場所に着くと、オズは「大きな顔のみ」の体だったので、ドロシーは大変驚きます。
そして、それぞれ叶えてほしい願いをオズに伝えますが、
条件に「西の悪い魔女を退治すること」を提示されたため、
ドロシーたちは今度は西のウィンキーという国を目指すことに。
しかし、ウィンキーに辿り着くと、すぐに西の魔女に捕まってしまったドロシーたち。
魔女はドロシーの靴を奪おうと企てますが、ドロシーがバケツの水をかけると、
みるみるうちに魔女は溶けてしまいました。
ドロシーたちはオズの元へと戻り、魔女を退治したことを告げますが、
実はオズの正体が、魔法使いではないただの人間のおじいさんだということが判明します。
「大きな顔」ははりぼてで、おじいさんが裏で操作していただけだったのです。
魔法が使えないオズは、約束のもののかわりにそれぞれに
「もみがらの脳みそ」「絹の心臓」「勇気の出る液体」、ドロシーには「気球」を贈りました。
しかしながら、ドロシーは気球に乗りそびれてしまい、再び途方に暮れてしまいます。
落ち込む彼女のところに再び現れたのは、北の魔女でした。
北の魔女は「行きたい場所を言って、魔法の靴のかかとを3回鳴らせばそれでいい」と言います。
ドロシーは言われたとおりにすると、
あっという間におじさんとおばさんがいる家に戻ることができたのでした。
え?なんで最初に教えてくれなかったの?と思いました😆