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■タージ・マハル 世界遺産
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/1e/5a/j/o0800053315101177859.jpg?caw=800)
■アーナンダ寺院
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/46/a8/j/o0800053315101177864.jpg?caw=800)
■アンコール・ワット 世界遺産
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/18/43/j/o0800053315101177868.jpg?caw=800)
■マスジット・イ・シャー 世界遺産
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/66/3b/j/o0800053315101177872.jpg?caw=800)
■ワット・アルン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/6e/bd/j/o0800045015101177875.jpg?caw=800)
■景福宮 勤政殿
ヨーロッパゾーンを抜けてアジアゾーンに入ります。
アジアゾーンには中国と台湾も含まれますが別途紹介します。
タージ・マハル:インド・イスラム建築の最高峰とも言われ、
廟堂は美しい白大理石造りで、正面には噴水を設けた細長い池にイスラム風庭園が広がります。
この世界一美しい墓として知られる、タージ・マハルは
ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妻の為に建造したものです。
亡くなった王妃のために1632年~22年の歳月をかけて造営され2万人の手によって完成しました。
アーナンダ寺院:ミャンマー(ビルマ)のチャンシッター王により1105年に建てられた寺院です。
1975年の地震で寺院が被害を受けましたが完全に復元されており、
建設900周年を迎え寺院の尖塔は金メッキされています。
アンコール‐ワット:カンボジア、アンコール(「寺院町」の意)にある石造寺院遺跡。
12世紀前半にスールヤヴァルマン2世により創建されたヒンズー教寺院で、ヒンズー教ヴィシュヌ神に捧げられました。
マスジット・イ・シャー:イラン、イスファハーンにあるペルシア語で「王の墓」を意味するイスラム寺院です。
アッバス1世がアスファハーンを首都に定め、王の広場の南にモスク(墓)を建てました。(1629年)
ドームの高さは54m、ミナレットの高さは48mあります。
壁面は彩色のタイルとモザイクタイルで装飾された、とても美しい造りになっています。
ワット・アルン:タイ王国のバンコクにある寺院。(アルンは暁の意味)
塔は19世紀、ラーマ2世のころから建設がはじまり、ラーマ3世の時に完成しました。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となり有名になりました。高さは75m、台座の周囲は234m。
景福宮 勤政殿:景福宮は、朝鮮王朝(李氏朝鮮)の王宮。
1867年に再建された勤政門や勤政殿などが現存し、建物の復元が進行中。
勤政殿は景福宮の正殿。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220327/04/sugapi1999/d0/39/j/o0800042415093514260.jpg?caw=800)
⇒![2015](https://stat.ameba.jp/user_images/20150107/13/sugapi1999/8b/71/j/o0150011213182626054.jpg?caw=800)
■タージ・マハル 世界遺産
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/1e/5a/j/o0800053315101177859.jpg?caw=800)
■アーナンダ寺院
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/46/a8/j/o0800053315101177864.jpg?caw=800)
■アンコール・ワット 世界遺産
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/18/43/j/o0800053315101177868.jpg?caw=800)
■マスジット・イ・シャー 世界遺産
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/66/3b/j/o0800053315101177872.jpg?caw=800)
■ワット・アルン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220411/09/sugapi1999/6e/bd/j/o0800045015101177875.jpg?caw=800)
■景福宮 勤政殿
ヨーロッパゾーンを抜けてアジアゾーンに入ります。
アジアゾーンには中国と台湾も含まれますが別途紹介します。
タージ・マハル:インド・イスラム建築の最高峰とも言われ、
廟堂は美しい白大理石造りで、正面には噴水を設けた細長い池にイスラム風庭園が広がります。
この世界一美しい墓として知られる、タージ・マハルは
ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妻の為に建造したものです。
亡くなった王妃のために1632年~22年の歳月をかけて造営され2万人の手によって完成しました。
アーナンダ寺院:ミャンマー(ビルマ)のチャンシッター王により1105年に建てられた寺院です。
1975年の地震で寺院が被害を受けましたが完全に復元されており、
建設900周年を迎え寺院の尖塔は金メッキされています。
アンコール‐ワット:カンボジア、アンコール(「寺院町」の意)にある石造寺院遺跡。
12世紀前半にスールヤヴァルマン2世により創建されたヒンズー教寺院で、ヒンズー教ヴィシュヌ神に捧げられました。
マスジット・イ・シャー:イラン、イスファハーンにあるペルシア語で「王の墓」を意味するイスラム寺院です。
アッバス1世がアスファハーンを首都に定め、王の広場の南にモスク(墓)を建てました。(1629年)
ドームの高さは54m、ミナレットの高さは48mあります。
壁面は彩色のタイルとモザイクタイルで装飾された、とても美しい造りになっています。
ワット・アルン:タイ王国のバンコクにある寺院。(アルンは暁の意味)
塔は19世紀、ラーマ2世のころから建設がはじまり、ラーマ3世の時に完成しました。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となり有名になりました。高さは75m、台座の周囲は234m。
景福宮 勤政殿:景福宮は、朝鮮王朝(李氏朝鮮)の王宮。
1867年に再建された勤政門や勤政殿などが現存し、建物の復元が進行中。
勤政殿は景福宮の正殿。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220327/04/sugapi1999/d0/39/j/o0800042415093514260.jpg?caw=800)
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![2015](https://stat.ameba.jp/user_images/20150107/13/sugapi1999/8b/71/j/o0150011213182626054.jpg?caw=800)