日本赤十字社中央病院病棟/明治村 | 雨 風 呂

日本赤十字社中央病院病棟/明治村

ブックマーク★レトロ系建物2















【2020年撮影】
4丁目35番地 旧所在地 東京都渋谷区広尾 明治23年(1890)
日本赤十字社のはじめとなるのは明治10年(1877)西南戦争の際(西郷隆盛の反乱軍対明治政府軍)、
敵味方の区別なく傷病兵の救護に当たった博愛社の活動とされます。
博愛社は明治19年(1886)日本政府がジュネーブ条約に加盟時、日本赤十字社と名を改めます。
その折皇室から渋谷の御料地の一部と建設資金が下賜され、同23年この病院が建設されたそうです。
当時は9棟の病棟を持つ巨大な施設で他に類を見ない規模でした。
明治村の展示ではそのうちの1棟となります。
まず建物に入る前に思ったのは地面よりかなり高い所に床があると言う事です。
エントランスまで階段で1m弱上らなければならないほどです。
後で考えると風通しも良いし湿気も無く、ネズミや害虫も定着し辛いと思いました。
衛生的ですね。
屋根の上の3本の換気塔もおしゃれです。
設計は迎賓館(赤坂離宮)と同じ片山東熊。
こちらは派手な装飾は少なく質素で実用的な建物となっています。
●個々の建物の詳しい説明は「エリア別建造物」を参照してください。
【エリア別建造物】

〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
■開村時間
3月~7月、9月、10月/9:30~17:00
8月/10:00~17:00
11月/9:30~16:00
12月~2月/10:00~16:00
■入村料金
大人 2,000円
大学生、シニア(65歳以上)1,600円
高校生 1,200円
中学生 700円
小学生 700円
幼児(未就学児)及び明治生まれの方無料。
■駐車料金 普通車 900台 3~11月:900円 12月~2月:500円
■のりもの一日券(SL・市電・バス)1,300円
■SL・市電一日券(SL・市電)800円

2015