明治村3丁目 | 雨 風 呂

明治村3丁目

ブックマーク★レトロ系建物2

【2020年撮影】
明治村3丁目は市電の終着駅、品川燈台駅や燈台のある高台から湖(入鹿池)が見渡せ
敷地全体の3/4が水際に接する景色の良い魅力的なエリアです。
地形としては湖に突出した出島の様な形です。
2丁目から市電で3丁目品川燈台駅へ行く場合は京都七条駅を利用します。








幸田露伴住宅「蝸牛庵」
3丁目26番地 旧所在地 東京都墨田区東向島 明治初年(1868)代
「風流仏」「対髑髏」「五重塔」の作品を残した小説家幸田露伴の自宅です。
露伴はやどかりのように幾度となく住まいを変え
自ら自分の家を「かたつむりの家(蝸牛庵)」と呼んだそうです。
庭に接する部屋には縁側が並び居心地が良い為
ここで寛ぐ人が絶えませんでした。






茶室「亦楽庵」
3丁目28番地 旧所在地 京都市北区小松原北町 明治10年(1877)頃
「亦楽庵」は京都の医家、漢学者であった福井恒斎が、
明治10年(1877)頃自宅の庭に建てたと伝えられます。
福井恒斎は茶人でもあったので「亦楽庵」には思い入れがあったようです。
茶室と言う事で期待して亦楽庵の門まで来たら立ち入り禁止の看板があって
中には入れない様に門は閉まってました。
庭にも入れず外から眺めるだけ。
残念です。






宗教大学車寄
3丁目33番地 旧所在地 東京都豊島区西巣鴨 明治41年(1908)
明治41年(1908)豊島区巣鴨に新築された私立宗教大学本館の車寄を保存した物です。
明治村3丁目の岬の広場に東屋として展示されています。
本館はバロック風の大屋根を頂く壮大な明治末期の特色ある洋風建築で、
車寄と同様、腰石には花崗岩が積まれていました。
宗教大学は大正15年(1926)大正大学と改称され、現在では近代的な校舎が並びますが
大正大学の校門には同じ建築様式のデザインが使われています。
▼大正大学のサイトより




※京都市電、芝川又右衛門邸、神戸山手西洋人住居、菅島燈台附属官舎(重要文化財)、
西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)、長崎居留地二十五番館、
品川燈台(重要文化財)、北里研究所本館・医学館に付いては別途紹介します。
●個々の建物の詳しい説明は「エリア別建造物」を参照してください。
【エリア別建造物】

〒484-0000 愛知県犬山市字内山1番地
■開村時間
3月~7月、9月、10月/9:30~17:00
8月/10:00~17:00
11月/9:30~16:00
12月~2月/10:00~16:00
■入村料金
大人 2,000円
大学生、シニア(65歳以上)1,600円
高校生 1,200円
中学生 700円
小学生 700円
幼児(未就学児)及び明治生まれの方無料。
■駐車料金 普通車 900台 3~11月:900円 12月~2月:500円
■のりもの一日券(SL・市電・バス)1,300円
■SL・市電一日券(SL・市電)800円

2015