かつしかハープ橋2018 | 雨 風 呂

かつしかハープ橋2018

ブックマーク:★巨大建物



10月某日、両親のお墓詣りに行きました。
父が急死した日、たまたま実家のポストに入っていた墓地のチラシ。
荒川の対岸にある分譲はじめたばかりの四ツ木霊園のものでした。
他に考える余地もなく、すぐに連絡して契約しました。
実家から歩いて行ける距離なので母は犬の散歩を兼ねてお墓参りをしていました。
その母も2年後、父の後を追う様に父の命日の次の日に亡くなりました。
今は大好きな父と一緒にそのお墓に居ます。
荒川の土手からはスカイツリーが近くに見え、
スカイツリーを見る度に見守られてる気がするのです。














墓地の前には首都高速中央環状線が通っています。
その首都高速中央環状線は王子、池袋、新宿を通る山手トンネルを経て
新宿区落合の自宅の側へと繋がっています。
四ツ木付近の首都高速中央環状線は荒川と並行する綾瀬川沿いから
綾瀬川が終わる辺りで荒川と中川の間に移動します。
それが丁度川の上で繋げなければならないので特殊なS字型の橋が必要だったのです。
かつしかハープ橋は世界初の曲線斜張橋で、その曲線とワイヤーを張った姿から、
楽器のハープに見立ててその名がつけられました。
竣工 - 1986年 橋長 - 455 m 幅員 - 18.5 m(4車線)
形式 - 4径間連続S字形曲線斜張橋

2015