南極観測船宗谷 外観
ブックマーク:★巨大建物
以前(2011年)船の科学館に撮影に来た時はまだ展示中だった青函連絡船「羊蹄丸」の隣に
南極観測船宗谷が係留展示されていました。
宗谷は以前にも見学した事があり、昔からずっと船の科学館の風景の1つでした。
前回、船の科学館に撮影に来た時は美しい豪華な羊蹄丸に夢中で
昔から見慣れた無骨な南極観測船宗谷を撮ろうと言う考えはありませんでした。
なのに羊蹄丸の姿は消え、宗谷は残りました。
この差はなんなんだろう?
そんな疑問から南極観測船宗谷に興味を持ちました。
宗谷は元々、ソ連向けの商船(砕氷貨物船)として日本で建造されましたが、
日中戦争の激化に伴いソ連への引き渡しを中止。
それを日本帝国海軍が買い上げました。
帝国海軍では運送艦、戦後海上保安庁では灯台補給船、
1956年から1962年まで初代南極観測船を務め、日本の南極観測事業の礎を築きました。
日本唯一の現存する帝国海軍艦船でもあります。
【横須賀の三笠はイギリス製。ワシントン海軍軍縮条約によって軍艦籍から除かれ、「工作物」の扱いとなっています。】
宗谷は南極観測事業退役後、日本海事科学振興財団が管理を受託し、
海上保安庁特殊救難隊の訓練施設として使用され
永久保存を目標に保存船として公開されています。
⇒
以前(2011年)船の科学館に撮影に来た時はまだ展示中だった青函連絡船「羊蹄丸」の隣に
南極観測船宗谷が係留展示されていました。
宗谷は以前にも見学した事があり、昔からずっと船の科学館の風景の1つでした。
前回、船の科学館に撮影に来た時は美しい豪華な羊蹄丸に夢中で
昔から見慣れた無骨な南極観測船宗谷を撮ろうと言う考えはありませんでした。
なのに羊蹄丸の姿は消え、宗谷は残りました。
この差はなんなんだろう?
そんな疑問から南極観測船宗谷に興味を持ちました。
宗谷は元々、ソ連向けの商船(砕氷貨物船)として日本で建造されましたが、
日中戦争の激化に伴いソ連への引き渡しを中止。
それを日本帝国海軍が買い上げました。
帝国海軍では運送艦、戦後海上保安庁では灯台補給船、
1956年から1962年まで初代南極観測船を務め、日本の南極観測事業の礎を築きました。
日本唯一の現存する帝国海軍艦船でもあります。
【横須賀の三笠はイギリス製。ワシントン海軍軍縮条約によって軍艦籍から除かれ、「工作物」の扱いとなっています。】
宗谷は南極観測事業退役後、日本海事科学振興財団が管理を受託し、
海上保安庁特殊救難隊の訓練施設として使用され
永久保存を目標に保存船として公開されています。
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