法文1&2号館-東京大学本郷キャンパス
ブックマーク★レトロ系建物
正門からメインストリートを広場、安田講堂へと向かう途中に
両翼に2列、レトロな建物が並んでいます。
銀杏並木沿いにあるこの細長い建物は、
左側の建物が法文1号館、右側が法文2号館です。
共に建物の中央付近にアーケードと呼ばれる通路(トンネル)があります。
カッコイイですね。
写真に撮らずには居られません。
内田祥三の設計による「内田ゴシック」と言われる建築様式のこれらの建物は
関東大震災での倒壊からの復興計画として
1号館が1935年に、2号館が1938年に竣工しました。
法文1号館と法文2号館は、1998年10月に登録有形文化財に指定されました。


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正門からメインストリートを広場、安田講堂へと向かう途中に
両翼に2列、レトロな建物が並んでいます。
銀杏並木沿いにあるこの細長い建物は、
左側の建物が法文1号館、右側が法文2号館です。
共に建物の中央付近にアーケードと呼ばれる通路(トンネル)があります。
カッコイイですね。
写真に撮らずには居られません。
内田祥三の設計による「内田ゴシック」と言われる建築様式のこれらの建物は
関東大震災での倒壊からの復興計画として
1号館が1935年に、2号館が1938年に竣工しました。
法文1号館と法文2号館は、1998年10月に登録有形文化財に指定されました。


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