トランスフォームストーン
生物が生きる為に必要な必須ミネラル、カルシウム。
海水の微生物、プランクトンを摂取するサンゴ虫はカルシウムを蓄積し巨大なサンゴ礁を形成。
古代のサンゴ礁は石灰岩の地層(鍾乳洞ができる地層)となり、セメントの材料となります。
セメントと強度を増す為に砂、砂利等骨材を混ぜた物をコンクリートと呼びます。
コンクリートブロック等によくカタツムリを見かけるのはカルシウムを摂取しているからです。

▲コロッセオ円形闘技場

▲パンテオン神殿(内部)

▲カラカラ浴場(スパ施設)

▲2000年前のヨーロッパ統一国家、ローマ帝国。
公用語はラテン語、首都ローマからヨーロッパ各地へ国道が伸びていました。
(全ての道はローマへ通ずる)
古代ローマ帝国時代のコロッセオやパンテオン、カラカラ浴場等の巨大建造物は
ローマンコンクリート(古代コンクリート)で造られています。
この時代、大理石の建物が多いですが、ほとんどコンクリートの建物に大理石を貼り付けた物です。
(コロッセオも当時は全面大理石で覆われてました)
ローマンコンクリートはセメントに特殊な火山灰(ケイ酸ポリマー系)が混ぜられています。
現代のコンクリートはアルカリ性になる化学反応によって結合している為、
酸性雨等、酸化によって急速に強度を失っていきます。
日本のコンクリート建造物の寿命は、およそ50年程度と言われています。
(人間の寿命よりはるかに短いです)
ローマンコンクリートは、現代のコンクリートの倍の強度を持ち、
しかも堆積岩の様に化学的に安定しているので強度が数千年続きます。
古代ローマの巨大建造物が遺跡として残っている理由は
ローマンコンクリートが現代の物より優れているからです。
寿命の短い現代のコンクリートで造られたビル、街は建設をやめれば朽ち果てます。
1万年が経った頃、温暖化による海面上昇で沈んだコンクリートの街は
再び石灰岩の地層に戻るのかも知れません・・。
※ローマンコンクリート技術はローマ文明崩壊と共に失われました。
しかし近年、ローマンコンクリートの成分解析、研究が行われています。
海水の微生物、プランクトンを摂取するサンゴ虫はカルシウムを蓄積し巨大なサンゴ礁を形成。
古代のサンゴ礁は石灰岩の地層(鍾乳洞ができる地層)となり、セメントの材料となります。
セメントと強度を増す為に砂、砂利等骨材を混ぜた物をコンクリートと呼びます。
コンクリートブロック等によくカタツムリを見かけるのはカルシウムを摂取しているからです。

▲コロッセオ円形闘技場

▲パンテオン神殿(内部)

▲カラカラ浴場(スパ施設)

▲2000年前のヨーロッパ統一国家、ローマ帝国。
公用語はラテン語、首都ローマからヨーロッパ各地へ国道が伸びていました。
(全ての道はローマへ通ずる)
古代ローマ帝国時代のコロッセオやパンテオン、カラカラ浴場等の巨大建造物は
ローマンコンクリート(古代コンクリート)で造られています。
この時代、大理石の建物が多いですが、ほとんどコンクリートの建物に大理石を貼り付けた物です。
(コロッセオも当時は全面大理石で覆われてました)
ローマンコンクリートはセメントに特殊な火山灰(ケイ酸ポリマー系)が混ぜられています。
現代のコンクリートはアルカリ性になる化学反応によって結合している為、
酸性雨等、酸化によって急速に強度を失っていきます。
日本のコンクリート建造物の寿命は、およそ50年程度と言われています。
(人間の寿命よりはるかに短いです)
ローマンコンクリートは、現代のコンクリートの倍の強度を持ち、
しかも堆積岩の様に化学的に安定しているので強度が数千年続きます。
古代ローマの巨大建造物が遺跡として残っている理由は
ローマンコンクリートが現代の物より優れているからです。
寿命の短い現代のコンクリートで造られたビル、街は建設をやめれば朽ち果てます。
1万年が経った頃、温暖化による海面上昇で沈んだコンクリートの街は
再び石灰岩の地層に戻るのかも知れません・・。
※ローマンコンクリート技術はローマ文明崩壊と共に失われました。
しかし近年、ローマンコンクリートの成分解析、研究が行われています。