私が通っていた小学校は、いろいろと面白い取り組みをしていました。
 
夏には「はだし週間」がありました。
 
その期間中、生徒は屋内、屋外にかかわらず、はだしで生活します。(校内だけです)
 
当然、体育も運動会もはだしです。
はだしで屋外に出た後は、足を洗ってから校舎に入ります。
 
当時説明を受けた「はだし週間」の意味は、
 
足の裏を刺激することで、土踏まずの形成を促す。
 
というわけで、はだし週間の終わりには足裏の型を取り、土踏まずの計測をしていました。
 
 
しかし!
植松に話したところ、、、、、、
 
へーん!変だよ!
 
と言われてしまい、、、気になって調べると
 
健康にいい!
最近の子は扁平足だから疲れやすい!
 
と、この取り組みを実行している学校が多いようです。
 
今、注目の取り組みを十数年前にすでに行っていた我が母校!
 
時代の先をいっていたということですよ!
植松さん!