こんにちは。
今日は私が待ちに待った
AppleのWWDCという発表会がある日です。
こちらの基調講演にて
毎年新製品の発表であったり
今後の会社が向かう方向性を示すプレゼンが行われるのですが
大人になっても、こんなにウキウキな気分にさせてくれるAppleに感謝です!
閑話休題
私は先日ビーバートン図書館に行ってきました。
久しぶりの図書館だったのですが
ビーバートン図書館
相変わらずとってもきれいな内装で
DVDもたくさんありましたし
日本語の本も
新しい本がいくつか置いてありました。
村上春樹さんの
1Q84なんかも置いてありました。
友人に聞くと
DVDや本をリクエストすると
取り寄せてくれるとのこと。
それにしても、とっても素敵な環境でした。
勉強するもよし。
図書を立ち読みするも良し。
パソコンでリサーチするもよし。
子供たちにはこんな環境で
育ってもらいたいな、と思った次第です。
巣鴨アドバンススクールも
校舎の環境として目指す方向に
日本語の図書館に勉強するスペースがついている
というのが良いのではないか、と思っています。
理想のイメージとしては
やさしい太陽の光が降り注ぐ中
子供たちが喜び勇んで校舎に入ってきて
元気の良い挨拶。
靴を脱いで、各々の教室に入って行き
先生たちとの楽しい会話形式の授業を受けて
その後で、子供たちがいつまでも図書館スペースに残って
各々で勉強したり、図書を読んだり、リサーチしたり
または、日本の塾生たちとスカイプで交流したり
そういう環境ができたら、本当に素晴らしいな、と思っています。
でも、まだまだ理想とは遠いですからね。
頑張らないといけないですね。
ビーバートン図書館、是非皆さんも行ってみてくださいね。
DVDも本当にこれでもかっていうくらいありますから。