好評な?思い出シリーズとして
今回は私が中学時代の塾の先生についてお話したいと思います。
私が塾に行き始めたのは
中学2年生でした。
西東京のローカルで小さい
設立して5年もたってなかったと思いますが
とても勢いのある塾に通っていました。
その中でお世話になった先生たちに
ごとう先生、もりた先生、べっしょ先生
という方々がいました。
この先生たちのおかげで
厳しくも楽しい勉強時間を過ごすことができました。
思い出というと
べっしょ先生が、大きな身体で
うるさい生徒に教室の外で
すごい剣幕で怒っていて
めちゃくちゃ怖い印象が残っています。
またごとう先生はとにかく自虐ネタばかりの先生で
いつも自分の頭の薄さの話ばかりネタにしていました。
もりた先生は、元ボクサーだったらしく
細い身体でいつもボクシングの話をしてくれました。
今思うと
塾で勉強した内容なんて覚えてはいませんが
先生たちが話してくれたくだらないことなどは良く覚えています。
そういうわけで
今日も生徒に勉強させつつ
くだらない話も続ける訳です( ̄ー☆(笑)