みなさん、こんにちわ。

福岡の交通事故専門行政書士の須釜です。

 

ゴールデンウィーク、皆さまはいかがお過ごしでしたか?

私は、普段ではなかなかじっくりできない業務の勉強をしながら、、あとはひたすらぼ~っとして

過ごしておりました(笑)。

 

そして連休明け早々、事務所でぼ~っとしていた私を叩き起こすように、一本の電話が鳴りました。

 

お話を聞いてみると、

「5月3日の日に事故にあったのですが、休日で病院は休みだろうと思い病院に行かなっかったのですが、今日、今からでも病院に行った方がいいのですか?」

という質問でした。

 

私から「怪我をしたところはまだ痛みますか?」と尋ねたら、まだ痛むそうです。

 

それなら、答えは簡単です。

「今からすぐにでも病院行って下さい。」

そう、お答えするしかありません。

 

すると、電話口から変わった質問が・・・

 

「事故で怪我をしたことが明らかなら、いつ病院に行っても問題ないんじゃないですか?」 (*´Д`)

 

う~む。。。確かにそうかもしれませんが、少なくても損害賠償実務ではそのようには考えないのです。

 

まず、事故に遭って時間が経ってから、後になって医師に怪我を診断されても、その怪我が本当に事故によって生じたものかどうか、すなわち、事故と怪我の因果関係が疑われてしまうことがあります。

 

また、事故から最初の通院までの期間が長ければ、仮に怪我をしていたとしても、それに伴う痛みなど自覚症状の程度は「大したものではない」と、受けとめられてしまいます。

 

まとめると、事故に遭ってから最初に通院するまでの時間が長ければ、①事故と怪我との因果関係と②自覚症状の程度の点で、被害者に不利になる可能性が高いということです。

 

お電話で質問された方にも、このように説明させて頂いたら、非常に納得しておられたので、安心しました。

 

これまでの、私のブログでも「交通事故にあったら、すぐ病院に行くべき」というようなことを繰り返し書いてきましたが、その理由は要するに、事故後すぐに病院にいかないと後々被害者にとって不利になるということなのですね。

 

ですから、交通事故に遭って、体が少しでも痛むようなら一刻も早く病院に行きましょう。

ゴールデンウィークのような休日でも深夜でも、救急病院なら最低限の治療はしてくれますし、今の時間対応してくれる救急病院がどこか分からなければ、スマホで調べればすぐに分かります。

 

後々、相手方やその保険会社の関係で不利にならないためにも、今日のブログのことは決して忘れないでくださいね。

 

 

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