あれ?ちょっと統合が進んだ
?!
ただの勘違いかもしれないが、きょうは、わたしの統合がよちよち進んでいるという前提で話をすすめたい
先日、U-NEXTで映画「奇跡のりんご」を観ていて気づいたのだが、わたし、統合が進んだのかもって思ったことがあって、それは
今から30年前の日本を思い出してもらいたいのだが
その頃の日本っていまよりもっと縛りが多くありませんでした?
なんていうか、人とちがうことをしたら指をさされると言いますか
肌で感じてしまう同調圧力ってやつが
農村においては、その排他的強さは想像に難くないと思うんだけど、この「奇跡のりんご」を生み出した木村秋則さんは、まぁ、村八分になるしノイローゼ寸前にもなったわけです
りんごは、農作物のなかでもいちばん無農薬栽培が不可能といわれているらしく、農薬の散布は30回にも及ぶそうで(マジまんじ
)、その農薬が、食べる消費者側には害がないよう配慮されているらしいが、散布する農家さんの健康は害する
そこで木村さんが立ち上がったのだ
木村さんの奥さんが
農薬散布の作業の影響で体調を崩すなか、夫の木村さんは立ち上がった
無農薬でりんごを栽培するぞ
駄菓子菓子これがなかなかうまくいかなくって10年以上の年月を費やすんですのよ
そのあいだ、もちろん、家計は火の車で電気も止められるし、村の人たちからの冷たい視線といったら……
なんだけど
やっぱり本質ってすごいのよ
!!
最初は、頭がおかしい穀潰しのひとでなしのとんでもない人だと思われてた木村さんなんだけど、ある日、お隣のりんご農家さんが、本質に気がついた!
木村さんちが、自然栽培をするせいで虫がたくさん自分とこの農園にきて大迷惑だ!!ってどなり込んで来るんだけど、よーく見ると、虫さんたちはむしろ、木村さんの農園にぶんぶん飛んでいっている
(なんだったら、怒鳴りこんだ農家さんの分までも
)
虫だって、農薬を撒かれた農園より
(農薬を撒いていない)木村さんの方がいいだべ
って本質(自然の摂理)に気がつくんですよね
するとすると、村八分だった木村さんへの村民の態度が変わる変わる
うそぉんって言うぐらい変わる
んだけど、以前のわたしだったら、許せなかった
そこまで変わるぅ
?
少なくともまず木村さんに謝ってよって
それが今回はなかった
木村さんちの事情とおんなじぐらい、村人さんたちの事情も時代背景もわかっていたのと、木村さんが「これだ!」って言うのを見つけて掴んで元気になっていたときだったから
まぁ、人間ってそうなるよね
聞いたことも見たこともなくって、無理やって立証されているものに挑戦して、家計が破綻する事態になったら必死に止めるし、それでも聞かなかったらつきあいをやめるしかないって
という、相手の事情もよくわかってメラメラ正義感に燃えない自分に気がつき「お
これって統合が進んでいるってことね
」とおもった一幕でした