現在が最新鋭だと思わないこと

 

 

 

 

これに尽きると思うんですよねうーん

 

 

今がいちばん進んでいて優れているとおもっていると、ほとんどのことが見えなくてわからなくなっちゃうと思うんですよねひらめき

 

 

 

例えば、古代の文明や神話の記述に関しても

現在の現代のわたくしどもの文明や解釈の枠のなかでやろうとすると

ぜっっっっっったいに見えてこないしわからない

 

 

 

例えば、巨大なナスカの地上絵って誰が描いたの?どうやって?

っていう問いを立てたときに、現存する飛行機に乗り、ながーく紐を垂らしたさきの棒で描きました、という答えを生むイヒ

 

 

 

それはないやろ真顔

 

 

 

 

 

正解を得られる、ただひとつの答えを導き出すという視点ではなく

視点を高くするというか、視野を広げるというかキョロキョロ

 

 

 

例えば、いまが文明の最先端とおもうかもだけど、それはおそらく有史以来のことであってせいぜい数千年のはなしの中での比較であって、地球の誕生から考えると、文明の栄枯盛衰はなんどかあっただろうし、宇宙のなかに浮かぶ惑星として地球を見たなら、宇宙との交流があっても不思議ではないだろうし、と見るのが自然だろうし、その、滅んだ文明のなかに今とは比較にならない進んだ「最新鋭」があってもおかしくはないよね、という姿勢が欠かせないんじゃないのかな、と思うのだウシシ

だんだん、ひとや物との境目がなくなっていきます

 

 

 

 

 

って、統合がすすむとこうなりますよと聞いたことがあるかと思いますんですけど、それほんまに?(←現段階での統合ぐあいのわたくしの気持ち)

 

 

 

いやだから、すべてと調和してしまって、ありとあらゆる争いがなくなる世の中になりますということなんでしょうがひらめき

 

 

 

この「境目がなくなります」を物理的に(ってなんやねん)とっくの昔の明治に東北でやってるひとがいた!

いや、厳密にいうと場所は定かじゃ無いけど(ないんかい)、かの歌人の石川啄木がやっちゃってましたびっくり

 

 

 

 

 

わたしのうろ覚えの頼りない見解によると(ほな言わんといてぶちゅー

 

 

統合が完全にすすんでしまうと肉体を離れてしまう(だからその手前で止めておいてね指差し)と聞いたことがあって、啄木はそれを完全にやっちゃったから、26歳という若さでこの世を去ったのかポーンという統合視点がわいてきたのでご紹介いたしますニコニコ

 

 

 

 

<啄木の歌>

東海の小島の白砂にわれ泣き濡れて蟹とたはむる

 

 

 

 

と言われましてもただの凡人のわたくしには「だから?」な話なんですけど、浜崎先生が解読すると、宇宙の統合になってしまうからあーら不思議ひらめき

 

 

 

 

厳密に申し上げますと李 御寧さんが書いた「縮み」志向の日本人を読んだ浜崎先生が

解読するとこうなりますニコニコ

 

 

確かにそうだよね

「東海」とか「小島」とか「磯」

ずーっと焦点が縮まってきて

最後「僕」と「蟹」になっちゃうんだよ

「純粋経験じゃん」って私は思った

 

 

そうそうそうそうそうそう!!!!

だんだんだんだん、ぶわーっって、映画で言ったらカメラがずーんって空の画角からから砂浜まで降りてきて、その砂浜にいる蟹と石川啄木が一体化してしまうのですデレデレ

 

 

 

「純粋経験」っていうのはそもそも自己とか自然とかいうものを

断絶したものと考えずに自己と自然が一体化したものの体験

これを西田幾太郎が名付けようとしたときに

これぞ「純粋経験」と言ったんだよ

 

 

 

すっごポーン

文学界では「純粋経験」といって、自己と自然(宇宙)が一体化することをあらわすことばまであって、とっくに統合がすすんでいたのだねんニコニコ

 

 

 

 

 

日本人が統合をおこしやすい民族だと言われるゆえん、ここにもありましたな歩く

 

 

 

 

 

29分頃からですひらめき

 

あれ?ちょっと統合が進んだひらめき?!

 

 

 

 

ただの勘違いかもしれないが、きょうは、わたしの統合がよちよち進んでいるという前提で話をすすめたい真顔

 

 

 

先日、U-NEXTで映画「奇跡のりんご」を観ていて気づいたのだが、わたし、統合が進んだのかもって思ったことがあって、それは上差し

 

 

 

今から30年前の日本を思い出してもらいたいのだが

その頃の日本っていまよりもっと縛りが多くありませんでした?

なんていうか、人とちがうことをしたら指をさされると言いますか泣き笑い

肌で感じてしまう同調圧力ってやつがニコニコ

 

 

 

農村においては、その排他的強さは想像に難くないと思うんだけど、この「奇跡のりんご」を生み出した木村秋則さんは、まぁ、村八分になるしノイローゼ寸前にもなったわけですイヒ

 

 

 

りんごは、農作物のなかでもいちばん無農薬栽培が不可能といわれているらしく、農薬の散布は30回にも及ぶそうで(マジまんじzzz)、その農薬が、食べる消費者側には害がないよう配慮されているらしいが、散布する農家さんの健康は害するドクロ

 

 

 

そこで木村さんが立ち上がったのだビックリマーク

 

 

 

 

 

木村さんの奥さんが

農薬散布の作業の影響で体調を崩すなか、夫の木村さんは立ち上がったビックリマーク

無農薬でりんごを栽培するぞビックリマーク

 

 

 

 

駄菓子菓子これがなかなかうまくいかなくって10年以上の年月を費やすんですのよおいで そのあいだ、もちろん、家計は火の車で電気も止められるし、村の人たちからの冷たい視線といったら……えーん

 

 

 

 

なんだけどひらめき

 

 

 

 

やっぱり本質ってすごいのよニコニコ!!

 

 

 

 

 

最初は、頭がおかしい穀潰しのひとでなしのとんでもない人だと思われてた木村さんなんだけど、ある日、お隣のりんご農家さんが、本質に気がついた!

 

 

 

 

木村さんちが、自然栽培をするせいで虫がたくさん自分とこの農園にきて大迷惑だ!!ってどなり込んで来るんだけど、よーく見ると、虫さんたちはむしろ、木村さんの農園にぶんぶん飛んでいっているニヤニヤ(なんだったら、怒鳴りこんだ農家さんの分までもニヒヒ

 

 

 

虫だって、農薬を撒かれた農園より

(農薬を撒いていない)木村さんの方がいいだべ

 

 

って本質(自然の摂理)に気がつくんですよねウインク

 

 

 

 

するとすると、村八分だった木村さんへの村民の態度が変わる変わる

うそぉんって言うぐらい変わるびっくり

 

 

 

んだけど、以前のわたしだったら、許せなかった真顔

そこまで変わるぅえー?

少なくともまず木村さんに謝ってよってムキー

 

 

 

 

それが今回はなかったびっくり

木村さんちの事情とおんなじぐらい、村人さんたちの事情も時代背景もわかっていたのと、木村さんが「これだ!」って言うのを見つけて掴んで元気になっていたときだったから

 

 

 

まぁ、人間ってそうなるよねうーん

聞いたことも見たこともなくって、無理やって立証されているものに挑戦して、家計が破綻する事態になったら必死に止めるし、それでも聞かなかったらつきあいをやめるしかないってイヒ

 

 

 

という、相手の事情もよくわかってメラメラ正義感に燃えない自分に気がつき「おラブこれって統合が進んでいるってことねウシシ」とおもった一幕でした拍手

宇宙が生まれたのはなぜ?

 

 

 

とある物理学者が問われてこう答えたそうな

「経験するためです物申す

 

 

 

 

この会場で同席・対談していた自然農の第一人者・川口由一さんはぽつりと「無目的」とおっしゃったそうだが、どうやら掻き消されてしまったもようあんぐり

 

 

 

そしてあたしゃその「無目的」がよくわかりゃない笑い泣き

 

 

 

 

 

人間って目的なく何かができるものなのうーん

それってなんとなく毎日が過ぎていくってこと?

それならそこに逆戻りしたくないわたしはどうすればいいのーゲロー

 

 

 

 

 

 

 

この答えが川口さんとの思い出を語る

自然農のまんがらチャンネルさんのなかにあった歩く

 

 

 

 

 

 

例えばあなたが新しく田んぼをはじめるとなると聞きたいですよね?

どれぐらい収穫できるもんなんですかね、ってひらめき

自然農で、農薬はもちろん肥料も入れないとなると完全なる未知数ですからぶちゅー

 

 

 

んでもってそれぞれの事情でいろいろ算段がすすむでしょうし、作付け目標や計画を立てるのではないだろうかにっこり

 

 

 

というわけで一般的な回答としては

 

1反(300坪)あたり、だいたい〇〇俵くらいお米が採れます

 

 

と誰もその回答を待つところだが、宇宙と対話する川口さんは違った物申す

 

 

 

 

 

その田んぼでいただけるだけ、いただけますよ

 

 

 

 

ほんまやびっくり

その田んぼでいただけるだけやん驚き

あたし、一体、何を期待して、何の予定調和をしたくて、なにをごおつくばりになってたんだろうってハッとしましたえーん

 

 

 

 

って、わたし、田んぼもってないし、する予定もないし、ただ、YouTubeを見ていただけなんですけどね爆笑

 

 

 

 

 

いやはや、統合が進んで「エゴがない」川口さんでないと出てこない回答だよね

と朝から感無量でがんすデレデレ

 

 

 

 

3分44秒あたりからです指差し

土って宇宙だったの?!

 

 

 

 

この前、自然界の神秘についてちょっと言うてましたんですけど

右矢印不揃いだから自然だよね|自然界からおそわる多様性

上には上がありましてニコニコ

 

 

 

 

いやもう、はじめて聞いたときはおったまげたんですけど、家庭菜園をしている方ならわかっていただけると思うのだがあの驚きを!

 

 

 

ごくごく一般的な家庭菜園の場合、石灰や牛糞、肥料、などをいれるたびにクワを入れ土を耕し、雑草は作物が負けちゃうので見つけ次第引っこ抜く(我が家はいちおー有機栽培だったので)、というのがセオリーなんだけど

 

 

 

 

耕さず、雑草もそのままでいい

いやむしろ、何もせんといてくれ

 

 

 

と知ったときのあの驚きよ真顔

た、た、た、耕さなくっていいの?!

農薬や化学肥料はなんとなくアカン気はしてたけど、有機肥料もアウトだったのポーン

 

 

 

 

 

えー!ていうことは……

土って土じゃなかったの?!

 

 

 

土とおもっていたけど、微生物の棲み家ということは…?

微生物って顕微鏡でないと見えないサイズやんねうーん

とすると、土っていうか砂っていうか小石っていうか砂利っていうか、わたしが「土」っておもっていた物体より微生物くんたちのほうがはるかに何倍も多いってこと滝汗

 

 

その彼らの存在を認識すらせず無視していただなんて笑い泣き(あかーん)

 

 

 

 

人間さまがあれこれ肥料をいれて面倒をみて苦労して作物がやっと育つとおもっていたけど、土(微生物)と昆虫その他の虫さんたちと雑草が作物を育てていて、わたしどもは邪魔ばっかり余計なことして、むしろ要らんてこと?!

 

 

 

 

ていうか、そうやんなキョロキョロ

 

少なくとも江戸時代ぐらいまでは肥料なんて絶対なかったやろイヒ

なんでこんな不自然で摩訶不思議なことをお金も時間も労力も使っていたことに気がつかんかったんやろー、と呆然としたあの日を忘れない爆笑

 

 

 

 

 

ものっそいまとまっているので全編おすすめですデレデレ