お友達の家に遊びにゆきましたー。
下町の団地。
中央の小さな公園の上で踊る鯉のぼり。
そういえば明日はこどもの日だっけ?
子どもたちの笑い声に掃除機の音や風鈴の音、色々ぜんぶ交じって懐かしさに似たあったかさみたいなものをかんじた。平和の一コマ
昔は色んなことに臆病で人と距離を置いていた時間があったけど、
今はなるべく友達と過ごす時間を多く作ってる。
物事を共有することで違う目線から物を見ることが出来るし、
お酒飲んで腹割って話すことで自分自身に気づいたり、人は鏡って言う意味を確信出来た。
同時に、色んな人がいるんだってつくづく思う。それで自分の個性も知れるわけで。
色々なもの貰えることが今は楽しいし大切だって思えるようになったみたいです。笑
精神的にしんどいことが続いた数年間、
ものすごく道を逸れた時期があって。笑
でも、やっぱこの道を歩きたいなと戻ってきたような感覚もする。
自分の潜在意識に忠実にいることが、
こんなに自分を満たすことが出来るんだと感心している今日この頃ですw
すごく幸せだと感じることが増えたし、
前より、周りの人や物に愛情を感じれるようになったことが何よりも嬉しい^^
こうした環境での密な人間関係にも
ちょっと憧れちゃうな。笑
小さい頃に見えてた団地は独特な印象だった。
ヒンヤリした静かな廊下で不気味さを感じたし、長すぎ~る廊下にはまさか終わりがないんじゃないか!って、異様な光景にしか映らなかったけど、
今見るとこれもまた違って見えて。
酔っ払って写真撮って、かっこえーじゃん( *´艸`)とかエコーかかってはしゃぐ。笑
「左は私、君は右。」
よーいドン!みたいなw
やりたいけど、さすがに今は出来ないなw
羨ましい団地の思い出話でした(o^^o)
戯言読んでくれて、ありがとうでした。
またねー\(^o^)/