Kさんは、昨日までの1週間、ナント、ドイツへ出張していました。
そのため、その間は、実家の母にも食事などを手伝ってもらって、なんとか一人で乗り切りました。

で、昨日帰国したKさん。
さっそく仕事がまってますぞ。
娘・nは、一カ月検診でおへそも乾いているといわれたので、ベビーバスを卒業し、昨日からKさんにお風呂に入れてもらうことにしました。

といっても、乳幼児の風呂の入れ方なんてよくわからん。
基本的には短時間で、きれいにしてあげることが大事で、ベビーバスでの沐浴と注意点は同じだろうと。
Kさんが自分の体を洗い終わったら、nさんを渡し、洗って浸かって、終わったらまた私が受け取り、服を着せておっぱいどうぞ。
という手順で何とかnの「初風呂」は乗り切りました。

nは、お風呂は好きなようです。
沐浴はじめたころは、服を脱がされるのがいやだったのか、おお泣きしていましたが、私の作詞作曲したへんてこりんな歌を歌いながら機嫌よくすすめると、泣かなくなりました。

子どもって敏感。
こちらがオドオド・ドキドキしながらしていると、それをすかさずキャッチして
「こわいよー」
とおお泣きする。
だから、内心ドキドキしていても、そんなことは微塵も見せずに行う、というワザが必要となりますね。



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