いきなりですが、年末年始に見た映画に戻っちゃいます… できるだけ、その日に見た映画やDVDの感想を、と考えてはいるのですが、一日に複数見る場合も多く、順番待ちをしている映画は、実はかなり多いのです… 最近、車の中ではいつも乃木坂ちゃんのDVDを見てるので、新しいDVDについての鑑賞ブログも途切れてますので、今日は、出番を待ちに待った映画の登場です！（笑）
今日紹介するのは、久しぶりに見た「仮面ライダー」でございます！ 平成仮面ライダーシリーズ、最初の頃はよく見ていたのですが、子どもも大きくなりましたし、最近はまったく見ておりません… クウガ、アギト、龍騎、５５５（ファイズ）くらいまでですかね、見てたのは。あ、でも「電王」は、結構見てたかも。佐藤健ですね。あ、秋田県由利本荘市出身の渡辺秀くんがでていた「オーズ」も、たまに見てましたね～ ま、そんな程度です…
今回、一ヶ月フリーパスポートを持っていたこともあり、しかも、元乃木坂４６の、こちらも秋田県由利本荘市出身の生駒里奈さんがでていたこともあり、見ることになりました。まったくついてはいけなかったのですが、なかなか面白く見られましたね～
今回の主役は、平成最後のライダー「ジオウ」と、令和最初のライダー「ゼロワン」になるのかな？ まったく初めての鑑賞ですが、その世界観はなんとなく理解できたかな？ 誰が主役で、誰が仲間なのか、誰が敵なのか、に関しては、まったくわからなかったけど…
まったくの個人的な感想になりますが、若い女の子、美少女がものすごく増えた気がしますね～（そこかよ！とのツッコミがでそうですが…） 「ゼロワン」の方からは、鶴嶋乃愛さん、井桁弘恵さん。「ジオウ」の方からは大幡しえりさんですかね？ 名前と顔がまったく一致しないので、一応調べて書いたんですが、あっているのかわかりません… 女の子版の仮面ライダーが複数いたのには驚きました…
あ、でも、いろいろ調べてみたら、大幡しえりさんの方は、平成仮面ライダー初の女性ライダーへの変身。（これが最初で最後になったのかな？） そして、井桁弘恵さんに関しては、これが初めての女性仮面ライダーのレギュラー出演ということらしいです…（今回が、かなりのレア回だったのかな？） 生駒ちゃんまで変身するくらいだから、かなり増えていたのかと思いきや、今回から異常に増えたということになるのかな？（あ、しかし、生駒ちゃんの変身は、あまりにも可愛くない変身でしたけどね～）
ぴあ映画生活の作品解説より
息の長い人気を誇る特撮ドラマ『仮面ライダー』の劇場版。A.I.を題材にして新境地を切り開いた令和最初のTVシリーズ『仮面ライダーゼロワン』をベースにして、平成の人気作『仮面ライダージオウ』をクロスオーバーさせ、ミステリアスな物語を展開させていく。世代を超えたライダーたちの競演はもちろん、注目の若手俳優たちの好演も見もの。
ちなみに、この映画公開を記念して、仮面ライダーツクヨミ役の大幡しえりさんが、そして、次の日には、仮面ライダーツクヨミが、全力坂に出演していたらしいですね～
令和と平成ということで、けして交わることのない二つの世界だったらしくて、今回の映画ならではの作品ということになるみたいです…（意外に、貴重な映画を見たと言うことか…）
生駒ちゃんの出演に関しても、かなり大きな話題になっていたらしいですね～ 本人は、ちゃんとした女性ライダー役で出たかったらしいですが…