６年目を迎えて、初期のメンバーはアイドルとしてはかなり高齢？になり、大量卒業が噂されてます… そんな中での中元日芽香さんの卒業発表は、かなり衝撃でしたね～（１７枚目シングル期間中は、体調不良でお休みしていて、ようやく復帰したばかりだったのですが、ちょっと残念な結果になってしまいました…）
中３でデビューした中元日芽香さん、乃木坂ファンにかなり愛されたメンバーの一人だったと思います。（嫌いな人、少ないんじゃないかなあ？） なんと言ってもひめたんといえば、必殺技の「ひめたんビーム」ですよね～ これは、ファンにもメンバーにも、かなり浸透しております…（笑） と言うことで、「ひめたんビーム」特集のような動画を見つけましたので、お暇な人は、平和な光線「ひめたんビーム」で癒やされて下さい…
あ、ちなみに、後半の方では、「ななみんビーム」や「まいやんビーム」まで炸裂してます…（笑） かなり貴重な動画だと思われます…（いわゆるレアってヤツです）
も一つ、ちなみにですが、わたくし「ひめたんビーム」そのものよりも、個人的には、ビーム直前の「行きますよ～」が可愛くって仕方がないです…
選抜とアンダーの間を行ったり来たりしていたひめたんですが、真夏の全国ツアーを完全にお休みして、１０月の九州各地でのアンダーライブに備えているというのが、なんかひめたん（中元日芽香）らしいな～と思ってます。
と言うことで、ひめたんがアンダーセンターをつとめた曲を貼り付けちゃいますね～
１１枚目シングル「命は美しい」のアンダー楽曲「君は僕と会わない方がよかったのかな」 これがひめたん初のアンダーセンター曲になります。
１３枚目シングル「今、話したい誰かがいる」のアンダー楽曲「嫉妬の権利」 堀未央奈さんとのWセンター曲ですね～ この曲の切なさ、乃木坂ファンはみんな大好きです…
１４枚目シングル「ハルジオンが咲く頃」のアンダー楽曲「不等号」 またまた、ひめたんのアンダーセンター曲 しかし、アンダー楽曲って、かなり名曲が多い気がする っていうか、ひめたんのセンター楽曲、切なすぎやつ多いね……
中元日芽香といえば、やはり触れなきゃいけないのが、妹・中元すず香の存在ですかね～ 妹は、世界で活躍しているBABYMETALですからね～
中元姉妹の動画、結構、紹介されてますよね～ 世界で活躍している妹の存在は、乃木坂の選抜とアンダーを行き来していたひめたんにとっては、結構大きなモノだったかな？
そして、これがラストになっちゃいましたね… １８枚目のシングル「逃げ水」でも、アンダー楽曲のセンターです。（北野日奈子とのWセンター）
これ、泣けちゃうんですよね～（動画、フルで残しておいて欲しかったな…）
選抜メンバーから外れた人、結構アンダー楽曲でセンターを経験して、上に上がるというパターンが多いのにもかかわらず、ひめたんの場合は、異例とも言える４回目のアンダーセンター。
体調さえよければ、選抜オチすることも、卒業することもなかったかと思えば、残念でなりません…
乃木坂の中では、一番アイドルらしいアイドルだったなって思います… ま、でも、アイドルとしては、マジメ過ぎちゃったのかなってところはありますね…（ある意味、乃木坂イチ、マジメな子だったからこその卒業なのかも…）