一人暮らしのアパートで、毎日のように聴いていたジョージ・ウィンストンのピアノ曲。なんだか悲しげな、ちょっと切ないその旋律に、いつも心癒やされていました…(だいぶ、泣かされてましたけど…)
大好きだったのは、モンタナの四季・4部作の中の「Autumn」と「December」ですね~(秋から冬の季節を表す寂しげな音楽、好きなんですよね~ すみません、結構根暗さんです)
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当時お付き合いしていた彼女と見に行った新宿厚生年金会館でのコンサート、もちろん外人さんなので、MC(トーク?)は曲名の紹介だけでしたね~ あとはピアノの音を聴くだけ… 一番、後ろの方の席だったけど、感動でしたね~ 忘れられません…
ジョージ・ウィンストンと言えば、1980年に発売されたアルバム「Autumn」が大ヒット。その中からシングルカットされた名曲「Longing Love(あこがれ 愛)」が有名です。
「December」に収録されている「パッヘルベルのカノン」は、ジョージ・ウィンストンバージョンとして、結構知られているはずです… 当時は、やはりこの曲が一番好きでした…
上の2曲だけでいいかと思ったんだけど、アルバム「Autumn」の1曲目から3曲目までをメドレー形式にしたものが、ユーチューブの中で見つけちゃったので、ここに貼り付けちゃいます… 画像が、とっても素敵でした… お時間がありましたら、癒やしの音楽聴いて、癒やしの画像を見て、心から癒やされてみてはいかがでしょうか?(ちょっと季節外れではありますが…)
あ~、懐かしかったなあ~ 大学時代のアパートの景色、目に浮かんじゃいます… 良き思い出ばかりでした…