さて、午前中のブログにも書きましたが、１９１２年４月１５日に沈没をしてしまった「タイタニック号」… なんと、大惨事から１００年を迎えました… それで、今回この映画が３D版になって上映されていたんですね。今、わかりました…（ただの３Dブームかと…）
実は、映画「タイタニック」は、何度もテレビで見ているんですが、なんと劇場の大スクリーンでの鑑賞は今回が初めてでした。３Dには、正直期待していませんでしたし、あまり３D効果はなかったような気がします…（やはり、初めからそのつもりで作っていないとダメですね～）
シネマトゥディの映画解説からです！
『アバター』のジェームズ・キャメロンが1997年に発表し、アカデミー賞作品賞ほか全11部門に輝いたパニック・ラブロマンスの新バージョン。300人ものスタッフと最先端のデジタル・テクノロジーを投入、オリジナル映像の全フレームを改めてチェックしてクリーンにするという、入念かつ壮大な作業を敢行。その結果、タイタニック号の船内や甲板の奥行き感、沈没シーンの迫力と臨場感が一段とアップしたバージョンとなっている。
タイタニックと言えば、やはりこれ！
誰もが遊覧船に乗るたびに、必ずこのポーズは真似したはずです！ そして、歌詞は適当に「あの歌」は歌ったはずですね～ いやあ～、とにかく懐かしかった…
そして、その映画の長いこと… たしか、３時間２０分でしたか？
作品には、引き込まれてしまってあっという間ではありましたが、これこそ超大作！ お金も時間もかけてジェームズ・キャメロンが描いた大作ですよね～ おかげさまで、TOHOシネマズのマイルが相当たまりました… これで４０００マイル越え！ あと２０００マイルで一ヶ月フリーパスです！
「レオ様」ものすごく若いね～ おば様方のハートをきゅんとさせた映画でしたね。どうしても我々映画ファンから言わせてもらうと、一人だけアカデミー賞には縁がなかったことの方が、印象深く残っています！ 結構、素敵な演技していたと思うんだけどね…
今も、それぞれで活躍している俳優さんの若いころ、見ることができたのもうれしかたったですね。もう、今では亡くなっちゃった「おばあちゃん」… 自分の思い出をうれしそうに語るシーン、ものすごく印象的でした…
とにかく、大スクリーンで見ることのできた「タイタニック。迫力満点でした。大スクリーンで見ることができて、うれしかったな～ 最高でした…
「バトルシップ」から合わせると、相当長い時間、船に乗り続けましたが、船酔いすることなく、十分にハリウッドの船旅、堪能することができました… ありがとうございました！
お～、だいぶ、急いで書いちゃった… 中身は、再検討する余裕はまったくありません！ これから急いで別の映画見に行ってきますね～ それでは、また…