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suffcuts blog

東御市にあるマンツーマンヘアサロン
DO-Sヘアケアシリーズ & hanahenna専門
髪の傷みと時々頭痛とも闘う ONE on ONE サロン
suffcuts の bosscuts のブログです


ミッドナイト清純異性交遊ラジオを聴いて午前三時。
そんな年甲斐のない興奮などさっぱり打ち消してしまえる旺盛な眠気に任せて墜ちて目覚めて午前八時。

それっぽっちしか眠れないのか、と。
貪るように眠りこけた後悔ばかりの若かりしあの日があの頃が懐かしい嘆かわしい。
休日、そんな目覚め方。
アホかと。



苦手な人がいます。


まずは一人目。
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文庫ばっか。


ウチのムスメは"江利子と絶対"が大好き。
わたしも大好き。
"生きてるだけで、愛"は後輩に貸したきりあげたつもりでいるのでもう一度買い直して。

本谷さんに対する憧れは我ながらちょっと異常だと自覚があるのですべからくコントロールを心掛けるわけなんですけど、"ぬるい毒"に手を出してしまってからこっち、コントロールどころではなくなってしまった感尋常ではないです。

怖くて読めん。
読む勇気が持てん。

本谷さんは言葉以上の言葉がきっと必要な人に違いなくて、だからおハナシだとかシーンだとかそれはもちろんなのだけれど、そんなこんなを眺めた先に思い描いた先にある全く見過ごせない本谷さんならではの見過ごせないディテールのようなものに対する全くそればっかりに対する独立した需要欲求表現欲みたいなつまり旺盛で後ろ暗い迫力奇才とかってわかりやすさ言葉面などさらさらと水に溶かして憚らないような危うさ瞬間っていう追随を許さないその視線の気配だとかってつまり、崇拝とかそんな馬鹿げた言葉さえわたしなんか惜しげも無く持ち出して差し出して、ビビり上がるしかないわけです、そんな存在。
本谷有希子さん。
超苦手。


夏を前に、言葉が意欲的な言葉が欲しくなる今日この頃。



本日解禁。の二人目。

どれほどの人がこれほどの有り様を見過ごしてしまうという壮絶な不幸を仕出かしてしまうのか、と。

微力ながらせめてもの、ペースト。




思いを巡らせることにこれほどまでに痛々しさを惜しまない人って、他にちょっと思いつかないです個人的に。
不覚にも泣きました泣かされました。

インディーズの頃の大森さんは剥き出しの感性を持て余してばかりいるみたいにイライラと優しく咲き乱れるような繊細さが逞しくて危なっかしくて、それはそれは観るものの胸を締め付ける突き刺すトゲと花びらの乱舞みたいな身勝手女王さながら脆さ丸出しって感じだったんですけど、メジャーになった大森さんの近頃のやけに大らかなもしかしたら急に消えて無くなってしまいそうな儚さ明るさその大上段って言っても差し支えない構え覚悟燃費の悪そうな有り様、つまり自己犠牲を惜しまないむしろそれでしか成り立たない何かそうまでしても手に入れたい何かの為に猛烈にすり減らして剥き出すその優しさの気配が尋常ではなくて、眺めるだけの凡人はつまり呆気なく胸を詰まらせるしかないのです。


例えばわたしなんかよりもよほど若い彼女たちがそんな有り様であることは本当に猛烈に魅力的な絶望以外の何ものでもなくて、つまり満足とか、明日への興味の欠乏この先の自分の無能さっていうわかり切った事実をこれでもかってほどの勢いでねじ込まれてしまうわけですねじ込まれる価値さえないくせに。


いい歳して未だに夢見がち気色悪さ満点のわたしなんかには全くもったいない存在まさに現実感満載っていう夢の如き存在の彼女たち。
本当に苦手。


好きなタイプが苦手なタイプ、であることは今に始まったことではないのです。
そんなことくらいは、さすがに知っているのです。
そんな鈍感さでいるから、ダメなんでしょうな。
ツライですな。
憧れますな。