こんにちは〜ニコニコ
橋爪です。

とうとうダンスに巡り合いましたハンマー君の話の続きをしていきたいと思います。


一回生は、一番初めに「ワルツ」の簡単なベーシックの足形を先輩に習います。
ナチュラルスピンターン、リバースターン、ホイスク、シャッセ
これを繰り返すんですよ〜あせる



男の先輩にシャドーを習い、必死で覚えます。
左足右足左足揃えて…といった感じで…
これが覚えられたら「すげー、覚えんの早いね!」って褒められました!ニヤリニコニコ
これが嬉しいんですよね。


なんとか足を順番に出すことができるようになり、「女性の先輩と組んで踊ってみよう!」と勧められました…ガーンガーン

中高男子校の僕からしたら、女性と至近距離で組むということ自体が大事件です!

ましてや年上の綺麗な先輩、これは大事件ですね〜びっくり

せっかく覚えたステップ全て飛びました…。叫び


負けず嫌いの僕は、これが悔しかったんですよ。真顔
どうしても上手くなりたい、踊れる様になりたいと思いました。頑張れば先輩達みたいにカッコよく綺麗に踊れるのかと思うとやるしかないなと!
これが、このサークルでダンスをしようと決意した要因の一つです。クラッカー合格


ここから、さらに必死で覚えて再チャレンジしました!


なんと!!!「ハンマー君上手〜」褒められました!!!爆笑爆笑
このように先輩が敷いたレールに綺麗に乗っかって、ウハウハになった僕はこのままダンスを続けることとなりましたとさ。


そんな右も左も分からない僕がこのサークルに入り、新入生の練習会が始まった頃に一人だけ異様に上手ですんげぇ女の子がいました。

この子がパートナーのほのかです。

この話はまた次回ということで、お楽しみに〜




はい!ここからは何かためになるかも動画コーナー
今回は「お尻をあげましょう」というテーマです。




ぜひ皆さんやってみてください!
それでは、橋爪でした〜。