末富です。

このブログ一応スタジオのブログなのですがスタッフが誰も更新しようとしないのでタイトルを変えようか迷ってる末富です。。笑

スタジオのブログの中に個人のブログが幾つか有れば良いんですかね?

何かよきアドバイスが有れば意見聞かせて下さい。

さて、最近読書をたまにするようにしてるのですがとても良い本に出会いました。

タイトル 苦しかったときの話しをしようか
作者   森岡毅さん

サラリーマン時代、マーケティング部門で卓越した才能を培ってきた方が愛する我が娘が社会人になるにあたって、親としてまた、プロのビジネスマンとしてご自身の経験そしてメッセージを一冊にした本。

年齢は僕と同じ位かな。

テレビで何度もお見かけしてはいましたが本を読んだのは初めてでした。

自分とは戦ってる分野は違えどとても良い刺激になりました。

ちょっとあまりにも良い本だったので自分のインスタグラムのストーリーに載せてみたら森岡さんの出身大学である神戸大学の教え子から大学の講義で来て頂きました!早速読んでみます!とすぐにリスポンス。

この本は元々尚子先生の本でまだ読んでなかったのですが、尚子先生も今年卒業する教え子の女の子に就活で役に立つかもと言うことで貸していた本だったとのこと。

この森岡毅さんGoogleで調べてみたら

USJ復活の立役者・森岡毅氏が語る「沖縄から世界を狙う理由」 2025年最大の話題になりそうなテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」の開業日が2025年7月25日(金)に決定。



こんなのが出てきました。


本の中に


脱サラして当時あの存続が危ぶまれていた関西のUSJを建て直したとまでは書かれてるのですがなんとあのハウステンボスまで!


今年年初に家族で初めてハウステンボスに旅行しに行ってきたばかりなのでビックリしました。


聞く人聞く人にオランダ村からハウステンボスに変わって凄く良くなったと聞いていたので実際行ってみると、初めてディズニーや、USJに行った時以上のインパクトがあったのは事実です。






なるほど。あのハウステンボスのアイデアは森岡毅さんのものだったのかと益々興味津々。

なんと今年の7月には沖縄で初めて彼が立ち上げた会社で大きなテーマパークがてオープンずるそう。

これは行くしかないですね。

この方は僕と同じ位の年齢なのに

死ぬまでこの挑戦を続けたいと言われてます。

僕達はどうなのか?

現役の間は誰にも負けない情熱で世界と戦ってきた自負が有るけれど、引退後は待望の息子が産まれてそれはそれでとてもハッピーな事なのだけど何かに向かって挑戦してるのかと言えばそうは言えません。

この引退した10年の間にダンスとは全く別物の新たなスキルを身に付けビジネスに展開していくとも可能だったか?と問われれば出来たかもしれないけれど99%は無理な事だったと思います。

この本にも書かれてるけど成功するしないは好きなことを選べるかどうかと書かれてる。

確かに。

自分にはダンスしかないと思いこの世界に入り今でも人前で踊ること、ダンスを教えること、音楽を感じて身体を動かす事が一番だし、人と繋がる事に幸せを感じる自分にはめったに会えない教え子達とパーティーしたり、繋がっていたりすることに自然と喜びを感じてる事を再確認しました。

15年前にスタジオを独立して引退するまでの3年間ほぼ毎日このスタジオのアメブロを更新していたと思う。

毎日更新する度にフォローや、読んでくれてる観覧数がどんどん増えていった事を覚えてます。

毎日殆どダンスのこと。

自分の夢や目標を当時は文字におこして書いてました。

たくさんの人達が読んでくれる様になっていき当然ネガティブな言葉は書けない。

ポジティブに。

試合でも負けても負けてもポジティブに諦めないという事を呟き続けていたと思います。

最後のミッションだった日本インターのファイナル入りを果たした時は読んでくれるてる人達も本当に喜びを分かち合ってくれたことを思い出します。

今回この本を読んでみて

久しぶりに心の底にあった言葉に出来ないメラメラ感が久しぶりに沸き上がってきました。



今の現役の若い子達はメラメラしてますか?


自分の時は回りが皆ライバルだったから

あんまり試合前後にお喋りとかした記憶はありませんでしたね。

当然ライバルの方が成績良かったら悔しかったし、羨ましくもあったけど最後は自分が勝つ!そういつも心に思い奮い立たせてました。

海外ではなおさら。

日本で成績出ないのなら

海外では絶対に負けない!

そういう精神でした。

この本にも日本はもっと色んな分野において強くならないといけないとメッセージがありました。

最近は中々海外で結果が出ない日本だけど
日本人の誇りを持ってもっと強い心で望んで欲しいと思います。

僕は外国人を見た時は自分よりも顔も体格も言葉も全て向こうが優れてるけど音楽を感じてそれをベーシックで表現することにおいては負けないんじゃないかという気持ちが常にありました。


テクニックです。

そして音に対する感性。

心から踊るというやつですかね。。

今も生徒さんと踊る時もその気持ちは変わっていません。

これは自分が小学生からのトランペットや中学高校時代にしていた音楽から

最近亡くなってしまったアンドリューシンキンソンをはじめ、田中先生やアデール

その他のグレイトダンサーの先生方から頂いたダンスの本質を学ばせて頂いたおかげだと思ってます。

それを今の学生達に少しでも伝わるように日々自分との身体に向き合いながらまた楽しい事でもやりたいなと思ってます。


少し話がそれましたが、ではまた!







遅ばせながら明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

はい。毎度の末富です。

私は昨年から今年とあまり運勢が良くなく、、。

かなり悪いとのことなので

新年から厄払いに行ってきました。

気持ち新たに今年も乗り切りたいと思います。

今週末から中国の北京に大会審査の仕事で行ってきます。

中国は実は初めてなので不安半分、ワクワク半分といったところです。

気をつけて行ってきます。

さて、、

ブログのタイトルなのですが、
、ご存じの方も沢山おられると思いますが、僕がダンスを始めた頃に世界のトップダンサーとして活躍。スローは世界一と言われていたあのイギリスの貴公子アンドリューシンキンソンが2日前に突然レッスン中に倒れられそのまま帰らぬ人となってしまいました。


突然の悲報に気持ちの整理がつかず、、


アンドリュー先生は私達の初めての外国人コーチャーでした。

当時は大阪でしかレッスンしておらず初めてのレッスンの時も大阪でした。

まだまだ私達が駆け出しの頃1度に10レッスン程取らせて頂き私達の顔と名前を覚えて貰った記憶が残ってます。

この2日間彼の動画が世界中で拡散されてます。

今改めて見返すと沢山学んだ彼の言葉の1つ1つが蘇ってきます。


あまりにも突然のお別れでまだこの世の中にいる感じです。

彼の作り出すウォームでハートフルなダンスが堪らなく好きでした。

彼に認めて貰えると本当に嬉しかった。

何度彼等のダンスを生で見て涙しそうになったことか。。

この2日間彼に習ったダンスが不思議と蘇り、生徒さんとそのダンスで踊らせて頂きました。

いつもタカー!ナオチャン!と呼んで貰い食らいつく様にレッスンを受けました。

そのお陰で今の自分のダンスの根元に彼のダンスが根付いています。


アンドリュー。

あなたは正に死ぬ間際まで踊っていたんですね。

本当にあなたは伝説の人です。

世界中のダンサーが今悲しみの淵にいます、、。

まだ62歳。。

まだまだ死ぬには若いけど


最後まであなたらしいのかもしれない。

アンドリュー。

これまで沢山の感動を有難う。


あなたから教わったものはこれからも死ぬまで忘れません。

今はどうぞ安らかに。

あの世でもきっと踊っていることでしょう。

本当にありがとう。




末富です。


先日とても心に響く言葉を見つけました。




思想家、教育者、兵学者であり、幕末維新を主導した精神的支柱となり、近代日本の先駆けとなって歴史を動かした人吉田松陰のある言葉。



世の中には体は生きているが、心が死んでいる者がいる。


 反対に、体が滅んでも魂が残っている者もいる。


 心が死んでしまえば生きていても、仕方がない。


 魂が残っていれば、たとえ体が滅んでも意味がある。 

             - 吉田松陰 -



自分はこれまでやりたい事を勝手気ままにずっとさせて貰ってきましたが


この言葉を見つけ自分の心をいつも燃やしていたり魂という言葉に響きを覚え、現役時代は魂の籠ったダンスが踊れる様になる事を目指してきました。


この世の中にはいくつもの職業や、趣味、娯楽が沢山有りますが自分が本当にしたいことに出会いそれを追及するがごとくいつも心を燃やせる事の幸せ。


ただただ生きているのではなく


いつも何かに向かって生き甲斐を見つけれる様な人生をどうせなら送りたい。


今はもうこの世にいない人達の魂。


この現世の世界にもし残る事があるのなら



いつか我が身が滅んだ後も


そんな魂を残せれる様な人生をこれから過ごしたいと思いました。


若くしてあの世に行った自分の両親の魂もひょっとしたらこの世の中に自分の身近な所にいてくれる。。


そんな気がしています。


子供も来月で8才。小学3年生になります。


ちょうど僕の母との生まれ変わりでした。


そんな息子の成長をまだまだ見続けながら


自分のやりたい事や、行きたい場所、そして会いたい人に来年は少しでも多く実現出来ればと思ってます。


では!!






末富です。


先日の日曜日


埼玉県の獨協大学にて


学生冬の全日本選手権大会に


審査員として参加してきました。


引退して10年以上経ちますが


学生冬の全日本の審査は今回が2度目となります。



前日の土曜日が大阪でパーティーだった為パーティー終了後ダッシュで埼玉県のホテルに入りました。


ホテルに着いたのが夜の12時前。。


次の日朝早く集合だったので急いで就寝。









自分の原点がここにあります。


学連は本当に独特で

試合の熱気が物凄いものがあります。

観客の応援で音楽が書き消される程です。

フロアで踊っているとき、涙を流しながらまたは涙を堪えながら嗚咽のようなものを堪えながら踊ってるカップルが1組や2組ではありません。

惜しくも決勝に残れなかった下位決勝の6組の中には殆どの4回生が涙しながら踊っているのをみると思わずこちらの目頭も熱くなります。

私達のスタジオに通う4回生2カップルは

残念ながらこの下位決勝で幕を閉じました。

僕は審査しながらでしたがしっかりと彼等の最後のダンスを見届けました。

最後の彼等のダンスをこんなフロアの間近で最後に見ることが出来て本当に光栄でした。



3回生カップルでファイナリストも出ました。
2回生でセミファイナルに進出した子達も。

大学でダンスをはじめてもうかれこれ35年が絶ちました。

こんなに月日が経った今でもこうして皆と繋がる事が出来て僕はなんて幸せ者なんだろうと思います。



審査員紹介のときに、この日後輩たちの応援に来ていた教え子達が声援してくれました。

現役の子達も。。

本当に嬉し恥ずかしかったです。

こんなシーンに遭遇するのも学連ならでは。

関西の学生の子達の活躍も凄かった。

ワルツで我が母校の関西外国語大学

そしてスローでは京都大学のカップルが

ルンバでは大阪公立大学の子達が

各々全日本チャンピオンに輝きました。


冬全に出場した全カップルがこの日の為に全力で練習、訓練してきたと思います。

しかしこの優勝した子達は紛れもなくこのダンスで一番苦しみ、そしてその殻を破ってきた子達なんだろうなと勝手ながらに想像してます。

でも皆本当に素晴らしかった。

うちの子達も皆本当によく頑張ったと思います。


皆さんも機会があればこの学生の冬の全日本。

一度生で見て頂きたいと思います。


オリンピックやテレビで放送されてるメジャーなスポーツに負けず劣らず、いやそれ以上の熱気とドラマがあるはずです。


そして今回最後のダンスを踊った4回生の人達。

これから長い人生の中でこんなに短期間で夢中になれるものって今後そうでて来ないと思いますよ。

完全燃焼できた子達も、またそうじゃなかった子達も。

皆ダンス大好きなんだったら

続けて欲しい。

プロの世界もまんざら捨てたものじゃありません。

最高の職業ですよ。

待ってます。

若者達よ!

もう一度言うね。

自分はこの道を選んで本当に良かったし、ダンスと出会えて本当にラッキーでした。

最高の職業ですよ。

皆がどんな形でも

いつでもいいのでまたダンスと触れあって貰いたいと思います。

それではこの辺にしておきますね。

あっそうでした。

今回ワルツのファイナルソロで
かかった音楽。

僕が大学4年最後のファイナルソロのワルツでかかった音楽と全く同じ曲でした。

その曲を審査しながらフロア上で耳にしたとき、鳥肌がたってしまった。。

音楽

今も昔も変わらないんですね。

凄く嬉しく思いました。

音楽は永遠ですね。

ではまた!



今回のスタンダード審査委員長を務められた柳橋しんたろう先生と。

僕の一番好きなスタンダードダンサー。
レジェンド中のレジェンド。

沢山お話し出来て光栄でした。

有難うございました。





末富です。

お久しぶりです。

もう今年も残り僅かとなりました。

僕達もスタッフの皆も各々仕事に練習に毎日元気に過ごさせて頂いてます。

今日は朝からスタジオに通う大学4回生の2カップルが揃いました。

今週末に東京の獨協大学で行われる冬の全日本選手権大会で彼等は引退します。

現役最後のダンス

思う存分楽しんで最後の最後まで心を燃やして踊ってきて貰いたいと思います!

最後に記念写真を。

グッドラック☺️