「相手が自分を怒らせた」:よく聞くフレーズですよね。
でも選択理論では
「相手は自分を怒らせる事は出来ません。」
理想と現実のギャップが怒りを生むので、
怒りは自分の中で起きている現象です。
また怒りが出た時、どう行動するかは選べます。
いままで怒りが出た時どのように行動していましたか?
大声を出す。
電話に出ない。
すねる。
落ち込む。
暴れる。
相手を責める。
家出する。
・・・・なんて行動をしていませんでしたか?
自分で怒りを選択しているなら、その行動も選べますね。
上記以外にもう少しましな行動って何でしょうか。
Iメッセージで怒りを説明する。
「私はあなたの発言で傷ついている。」、「この部分は誤解なので、私は説明したい」、「私は○○と考えてそう言った」などと、自分の怒りをIメッセージで説明しましょう。
もちろん相手が怒ってしまってから説明すると火に油を注ぎます。
ですので自分が怒り行動をする前に、それに変えて「Iメッセージで怒りを説明する」
人は自分の感情と相手の行為ばかり見ています。それは相手には理解できない世界ですね。なんでって?
自分の感情も相手の行為も、自分が知覚したもので、自分の中で起きているからです。相手からは見えません。
でも相手から見えているかのように考えて、「分かってやっているんだろう」、「腹が立つ」と考えて怒ってしまいがちですよね。
相手から自分の中は見えないから、説明しよう。
たったそれだけ思考を変えただけでも怒りが減りますね。
怒りはすべてを失います。








