「あなたは怖いです。」とよく他人に言われます。
わたしは特に何かしたわけでもないのに、怖いなんて。ショック。
いままでは、怖いと口に出していってしまう相手が悪いんだと思っていました。私の見た目、喋り方、声のトーン、身振り手振り、怖いと感じる相手が悪いんだと。そうして自分の中で終わりにしていました。
2025年4月から倫理法人会に入って、自分磨き、自己改善を倫理実践という形で行ってきました。私が行ったのは毎朝、仏壇にお茶を供えてお線香をあげる。2,3日に一回トイレを掃除する。というものでした。それに、6月14日倫理指導で「過去迷惑をかけた人たちに謝罪する。」というのを加えまして、仏壇に手を合わせるときに行っています。そうしたら、自分がなぜ怖いと言われるか分かりました!
わたしは、小さい時から友達が出来ず、仲間外れにされていました。仲間がいないからいじめられる場面もありました。そんなのび太のような立場の私は自分を守るため、心がジャイアンになりました。威圧、暴力、暴言で相手を恐れさせ、舐められないようにするものです。そうしたら、いじめられる事は無くなりました。しかし、周りに人はいなかった。それでも、いじめられなくなっただけよかった。と思っていました。そのまま大人になり、人生を歩んでくると他人の何気ない言葉がすべて、攻撃に感じるようになっていました。それで舐められてはいけない、と思い強さを、怖さをアピールし続けました。しかし、それでよくなったのか。いいえ。ただ自信がなく臆病な犬が恐怖から吠えまわるのと同じことを私はしていました。これでは、社会で生きていけませんね。そしてその根底には、自己肯定感の低さ、自信のなさからくる、歪んだ受け取り方がありました。自己肯定感は以前からも自分を愛する練習を通じて上がってきていましたが、自信はなかったし、歪んだ受け取り方はまだありました。それが倫理実践でふっと消えてしまい、今では自分に自信を持てるようになり、歪んだ受け取り方を取り除く方法も分かりました。
「歪んだ受け取り方を取り除く方法」、それは私を攻撃してきた人に対して、哀れみをもって接することです。この人はなにか辛いこと、嫌なことがあったんだろうと、可哀そうに思うこと。それがこの人の言葉に支配されない方法です。そのように行動を変えていく自信が付きました。そうしていけば、いつか攻撃と感じなくなり、きっと助けを求めている。と感じられるようになるんだろうな、と思うようになりました。これは直感的に理解したことを敢えて言葉に起こしました。
倫理法人会の私に関わっている皆様、ありがとうございます。







