キッズ500人へお菓子をプレゼント【ハロウィンレポート】 | 英会話カフェLanCulの社長ブログ

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こんにちは、

LanCulの阪野です。

 

「Trick or Treat」というフレーズでおなじみのハロウィン

LanCulでは地域イベントの''キッズハロウィン''に参加し、

下北沢店・自由が丘店 合わせて500人以上のお子様が遊びにきてくれました。

 

 

 

前の週に開催された自由が丘店のハロウィンパーティでも、

日本人・外国人問わず、みんな子供と同じような笑顔で、

仮装や交流を楽しんでもらえたこと、本当に嬉しいです!

 

 

何か頑張ろうとやる気やモチベーションが湧いてくる時はいつも

「楽しい!」「わくわくする!」といった純粋な感情が伴うものです。

 

英語を勉強してるほとんどの方にとって英会話は、

翻訳のような機械的な役割ではなく、

人と人の繋がりやコミュニケーションの役割を果たすものです。

そこには感情や気持ちは密接に関わってきます。

 

しかし、私たちは大人になるにつれて、

リスクや周りの目、社会的責任などを気にしてしまい、

素直に自分の感情と向き合える機会が減っていくのも事実です。

 

だからこそ、

時には童心にかえり、自分の感情に素直に、オープンになること

が必要だと思います。

 

 

そんなきっかけをLanCulで見つけてもらえたり、

笑顔を誰かとシェアしたりできるような

みんなの感情的な居場所でありたいと願っています。

 

嬉しいことがあった時、落ち込んだ時、

笑顔になりたい時、LanCulのみんなとその気持ちをシェアしてください。

 

 

今週末には、メキシコの祭日イベント

「Day of the Dead ~死者の日~」パーティが開催されます!

一緒に童心にかえって、国際交流を楽しみませんか?

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