運動しても腰痛が治らない理由

 

「腰によいと聞いて、毎日歩いている」
「教わった体操も続けている」

 

 

頑張っているのに…まだ腰が痛いと、


「このまま続けて、本当によくなるのかな」
と不安になりますよね。

 

 

運動の効果を確かめるときには、

 

痛みの強さに加えて、

普段の生活が少し楽になっているか

も振り返ってみてください。

 

 

 

 

 

 

① 日常生活の変化にも注目

高齢者が階段を上る際の腰痛改善運動

 

慢性腰痛に対する運動には、

 

痛みを和らげたり、

日常生活での動きやすさを

改善したりする効果が期待できます。

 

ただし、効果は人によって異なります。

 

 

 

例えば、

運動を始める前と比べて、

 

「買い物の途中で休む回数が減った」
「台所に立っているのが、少し楽になった」
「靴下を履くとき、以前ほど苦労しなくなった」

 

 

そんな変化はないでしょうか。

 

 

まだ痛みがあるとしても、

以前より楽にできることが増えていれば、

 

それも大切な変化です。

 

「痛いか、痛くないか」だけで決めつけないことです。

 

 

 

 

 

 

② 具体的に楽にできるようになりたいことを考える

 

不安に思う腰痛改善の疑問

 

運動を続けていると、

決めた回数をこなすことが目標になりがちです。

 

 

そこで、日常生活の中から、


「これがもう少し楽にできたらうれしい」
と思うことを考えてみましょう。

 

 

例えば、

「近所のスーパーまで歩いて行きたい」という目標なら、

 

以前より途中で休む回数が減ったか、

歩くのが楽になったかを振り返ってみましょう。

 

 

その目標に向けて、

 

今の体力や腰の状態に合った運動を選び、

無理なく取り組める時間や回数から始めることが大切です。

 

 

 

 

 

 

③ 変化がないときは

 

不安で頭を抱える女性

 

続けても痛みや生活のしやすさが変わらない場合は、

 

同じ運動を頑張り続けるのではなく、

種類や回数、負荷が合っているかを

 

専門家に相談しましょう。

 

 

運動によって痛みが強くなる、

しびれが出る・増える場合も、

無理に続けず相談しましょう。

 

 

 

 

 

ヨッシー先生のイラスト、整体師風衣装

 

痛みが軽くなることも、

できることが増えることも、

 

どちらも大切です。

 

 

「まだ腰は痛むけれど、前より買い物が楽になった」

 

そんな変化も確かめながら、

ご自身に合った運動を続けていきましょう。

 

 

 

LINEで相談はこちらへ