ベビーサインのコツ① 教え方編 アイコンタクト | 鳥取県米子市「米子ベビーサイン教室」保健師が伝える赤ちゃんの興味を広げる笑顔の子育て法!

鳥取県米子市「米子ベビーサイン教室」保健師が伝える赤ちゃんの興味を広げる笑顔の子育て法!

赤ちゃんに「どうして泣いているの?何をしてあげたら良いの?」と思っておられませんか?お話しできない時期の赤ちゃんの欲求は、ベビーサインで解決できます。日本ベビーサイン協会認定講師が子どもの興味を広げる遊びやにこにこ笑顔の子育てへのヒントをお伝えします。

 

数あるブログの中から、ご訪問くださりありがとうございます。

 

鳥取県唯一の教室 米子ベビーサイン教室 日本ベビーサイン協会認定講師 上山明子です

 

本日から1月6日までは、ベビーサインのコツを特集してお伝えします

 

年末年始のお知らせ 12月31日から1月7日までお問い合わせのお返事ができません。1月8日以降にお問い合わせ順にお返事をさせて頂きます。よろしくお願いします。

 

ベビーサインとは

まだお話しできない時期の赤ちゃんが、ジェスチャーや手話を用いて、コミュニケーションをとる育児法です。

 

ベビーサインに興味をもっておられる方、教室入会検討中の方

本で独学でベビーサインを子どもさんへ教えておられる方など

 

少しベビーサインやってみているけど、こんなやり方でよいの?と見せ方、やり方に不安がある方もおられると思います。

 

 

ベビーサインの教え方のコツは・・・

〇赤ちゃんに見てもらうようにすること

 

まだ ねんねの時期の赤ちゃんであれば、アイコンタクトをとる

 

指さした先を見てくれる子どもさんであれば、指さをしたり、音で興味をひき

そのものを見てくれたのを確認し、視野に入り、ベビーサインを見せる

 

ベビーサインは、言葉かけにいつも手を添えることが基本です

 

赤ちゃんが見てくれていないのに、たくさんベビーサインを見せても、何も伝わりませんよね

 

大人でも全然違うところを見ている人に一生懸命話かけても何も伝わりません。子どもも同じです。

 

ベビーサインの教え方のコツは

まずは、アイコンタクト 赤ちゃんにみてもらう です

 

実際のベビーサインの教え方等体験してみたい方