カープ これからの戦いについて
こんにちは![]()
さて、昨日でカープの交流戦の全日程が終わりましたね
結果は7勝11敗。マイナス4という結果になって緒方監督時代になって初めての負け越しとなりました。投打に精彩を欠く今回の交流戦でしたが、やはりパリーグのレベルと比べたとき今年のカープの強さとは何なのか?と考えたくなる内容でした
セリーグでは首位をキープしているものの、日本シリーズを見据えたときパリーグとの差というのは広がっているように感じます。投打の力の差は歴然としていて今シーズンこのままセリーグ首位をキープして連覇して日本シリーズ進出も決めたと仮定して、果たしてパリーグ相手に日本シリーズで勝って日本一になれるのか?と考えたとき厳しいという感覚があります
投手陣は、少しでも甘くなれば痛打され・野手陣はパリーグの投手の力強さに抑え込まれと言う試合展開が本当に多くありました。チーム状態が万全ではなかったという言い訳以前に、単純に実力が足らないという感覚がありましたね
結局、リーグ優勝の先の事をこれまで課題としてありましたが、パリーグとのレベルを感じることが出来る交流戦で今年は負け越したことで今年も難しい結果になりそうと思ってしまうのが現状としてあると思います。野村や薮田が万全の状態で・・・という以前にセリーグよりもパリーグの方が実力があるという事実はこれまでの交流戦や日本シリーズの結果でも証明されています
やっている野球が違うという部分もあります。向こうは指名打者制で投手がピッチングに専念できるなどの部分があります。更に、ドラフトでも有力な選手はことごとくパリーグの球団が交渉権を獲得し入団にこぎつけているなどが例としてあります
カープも悔しい気持ちと連呼しているここ数シーズンですが、正直このままだと今年も例年通りの結末になるのは必然だと思います。リーグ戦が金曜日から再開しますが、カープとしてはポストシーズンの事も頭に入れつつ交流戦によって縮まった二位以下とのゲーム差を再び広げることでまずはセリーグ内での足場固めが求められます。
そして、オールスター以後の後半戦からはポストシーズンでどういう野球をするのか?これまでの失敗。昨年だと横浜に負けた経験を活かせるのか?という部分もファンは見ています。低迷していた時期から安定した戦いが出来るチームに変貌したカープにとって、ファンの視線も厳しくなっています
それに答えるためには結果を出さないといけません。それは、セリーグの三連覇と日本シリーズ進出。そして日本一と言う目標です。この最終目標に向けて選手や首脳陣はどう巻き返していけるのか?注目したいと思います。