回復期
退院してから1週間、朝夕歩行練習をしていたら、右足が急に痛くなり、また以前の整形外科へ。
リハビリをして、ずいぶん楽になり、痛みがなくなってきた。
この1ヶ月、リハビリや筋トレで足中心の生活だった。
日常の買い物以外はどこにも行けず、だんだん自分が何が好きだったのか?どうしたかったのか?わからなくなっていたら、夢を見た。
何かに参加するために、暗い建物の2階のヘリのようなところを歩いている。
植木鉢とか並べてあって歩きにくいので、途中下の地面に飛び降りる。
そこに華やかな女性(近所の方の若い頃をもっと華やかにしたみたい)に会う。彼女もどこかへ向かっていて私に「それなら花火ー映画か小説ーを見たくなるかもね」と言う。調べてみると
「今の窮屈なルート(ヘリの上で、植木鉢など障害物が多い)を外れて自分の直感で飛び降りた結果、華やかな女性(夢の中の登場人物は全て自分)に出会い、自分自身の感性や可能性を広げたいと思っている」という意味のよう。
まだ何も起きていないけれど、ようやく今日、少しずつ思い出してきた。
「伊雑宮」のしおりは、偶然、机の引き出しの奥から出てきた。
かなり古いけれど、行きたいと思っていたところ。
「瀧原宮」もそうだったけれど、皇大神宮別宮に、私はとても惹かれる。
そして、奇しくも、stand.fmのツクシさん手作りの葡萄のフィナンシェも「HANABI」
「わたしとなかよく」のタイトルが添えてある。
私は巨峰とマスカットのミックスをお願いした。
バターの香りが優しいフィナンシェに葡萄がふんわり乗っている。
やっと今を受け入れられるようになったワタシと仲良くいただいた。
stand.fm. https://stand.fm/episodes/6a87f38b819ac8779920cdb7
リハビリをして、ずいぶん楽になり、痛みがなくなってきた。
この1ヶ月、リハビリや筋トレで足中心の生活だった。
日常の買い物以外はどこにも行けず、だんだん自分が何が好きだったのか?どうしたかったのか?わからなくなっていたら、夢を見た。
何かに参加するために、暗い建物の2階のヘリのようなところを歩いている。
植木鉢とか並べてあって歩きにくいので、途中下の地面に飛び降りる。
そこに華やかな女性(近所の方の若い頃をもっと華やかにしたみたい)に会う。彼女もどこかへ向かっていて私に「それなら花火ー映画か小説ーを見たくなるかもね」と言う。調べてみると
「今の窮屈なルート(ヘリの上で、植木鉢など障害物が多い)を外れて自分の直感で飛び降りた結果、華やかな女性(夢の中の登場人物は全て自分)に出会い、自分自身の感性や可能性を広げたいと思っている」という意味のよう。
まだ何も起きていないけれど、ようやく今日、少しずつ思い出してきた。
「伊雑宮」のしおりは、偶然、机の引き出しの奥から出てきた。
かなり古いけれど、行きたいと思っていたところ。
「瀧原宮」もそうだったけれど、皇大神宮別宮に、私はとても惹かれる。
そして、奇しくも、stand.fmのツクシさん手作りの葡萄のフィナンシェも「HANABI」
「わたしとなかよく」のタイトルが添えてある。
私は巨峰とマスカットのミックスをお願いした。
バターの香りが優しいフィナンシェに葡萄がふんわり乗っている。
やっと今を受け入れられるようになったワタシと仲良くいただいた。
stand.fm. https://stand.fm/episodes/6a87f38b819ac8779920cdb7
『入院が待ち遠しい!?』〜モノかき患者の日常生活〜石川早苗さん著を読んで
初めての股関節手術と入院(7/9から〜7/20)を振り返りたくて、今回この本を26年ぶりに読んだ。
膠原病を発病した早苗さんが2000年に出版されたイラストエッセイ集。
胸がキュンとなるけれどユーモアがあって共感できることばかり。
後半は彼女が編集長として関わった広報誌、そして主治医へのインタビュー。
この本をどうやって知ったのか?彼女がすぐ近くの方だったので、多分自分から連絡したと思う。
その後同じ詩の会に入られて、今は岡山に住んでいらして、ラジオ配信(stand.fm)で、私は彼女の番組のファン。
先日の入院中は、21時から翌朝6時までの長すぎる夜が苦痛だった。
この時間に眠るために「昼間は寝たらダメ」という看護師さんのアドバイスに必死で目を開けていた。
(「私だったら2時ごろ起きてしまうわ」とお姐さん風主治医の言葉が面白かった)
病院食は初めの4日間はほとんど食べられず。
蓋つきのプラスチックの花柄の容器はすぐ蓋をしてしまった。
同室の人がパンに替えてもらえるよと教えてくれて、朝食を変えたらやっと胃が受けつけた。
大部屋の人たちとは、自分たちの手術やその後がいかに辛かったかを分かち合った。みんな我が事のように真剣に聞いた。
中には抜糸が済んでなくても、車椅子にずっと乗っていても、車椅子もいらない、もういやと退院した方もいた。
その気持ちもよくわかる。
この時だけの仲間だけれど、教えてもらえたり、ホッとできたり。やっぱり私は大部屋が好きだった。
ここ10年くらい、私は足を開いて仁王立ちのように立っていたようだ。
「スドウさん、足をすぼめて、この線に沿って歩いてくださいね」とリハビリの先生が指導してくださった。これが課題。
退院してから、朝夕散歩している。まだ足が痛いこともあり、気分が落ち込む時、この本が助けてくれた。
苦しくても辛くても、今の自分を受容して、そこから生きる力を見出す明るさと強さ、そして気取らなさ。
「病気で悩む、病気を恐れる、病気で後ろ向きになる。それはそれで良いではないか。前向きの自分も、後ろ向きの自分も、人間の心の在り様のひとつとして、大切に愛しんでやりたい」(病は気から/其の2)
「身体ってホントに正直です。大事にし、キレイキレイしてあげまショ。UVケアして口紅ひいてお気に入りの服を着せてあげまショ…最も効果的な治療法って「自分を喜ばせるコト」ではないかと思うんですが!!!(山びこ春の号)
私が中心にドンといて、そこに病や人間関係や困難なことがくっついて、その中で、できる限り自分の人生を歩いていく。そうでありたいと思った。
『入院が待ち遠しい!?』
石川早苗さんのところに5冊くらいあるそうです。
ほしい方は下記のメールでご連絡ください。
sanae@mx3.kct.ne.jp
2000円(税込、送料別)
膠原病を発病した早苗さんが2000年に出版されたイラストエッセイ集。
胸がキュンとなるけれどユーモアがあって共感できることばかり。
後半は彼女が編集長として関わった広報誌、そして主治医へのインタビュー。
この本をどうやって知ったのか?彼女がすぐ近くの方だったので、多分自分から連絡したと思う。
その後同じ詩の会に入られて、今は岡山に住んでいらして、ラジオ配信(stand.fm)で、私は彼女の番組のファン。
先日の入院中は、21時から翌朝6時までの長すぎる夜が苦痛だった。
この時間に眠るために「昼間は寝たらダメ」という看護師さんのアドバイスに必死で目を開けていた。
(「私だったら2時ごろ起きてしまうわ」とお姐さん風主治医の言葉が面白かった)
病院食は初めの4日間はほとんど食べられず。
蓋つきのプラスチックの花柄の容器はすぐ蓋をしてしまった。
同室の人がパンに替えてもらえるよと教えてくれて、朝食を変えたらやっと胃が受けつけた。
大部屋の人たちとは、自分たちの手術やその後がいかに辛かったかを分かち合った。みんな我が事のように真剣に聞いた。
中には抜糸が済んでなくても、車椅子にずっと乗っていても、車椅子もいらない、もういやと退院した方もいた。
その気持ちもよくわかる。
この時だけの仲間だけれど、教えてもらえたり、ホッとできたり。やっぱり私は大部屋が好きだった。
ここ10年くらい、私は足を開いて仁王立ちのように立っていたようだ。
「スドウさん、足をすぼめて、この線に沿って歩いてくださいね」とリハビリの先生が指導してくださった。これが課題。
退院してから、朝夕散歩している。まだ足が痛いこともあり、気分が落ち込む時、この本が助けてくれた。
苦しくても辛くても、今の自分を受容して、そこから生きる力を見出す明るさと強さ、そして気取らなさ。
「病気で悩む、病気を恐れる、病気で後ろ向きになる。それはそれで良いではないか。前向きの自分も、後ろ向きの自分も、人間の心の在り様のひとつとして、大切に愛しんでやりたい」(病は気から/其の2)
「身体ってホントに正直です。大事にし、キレイキレイしてあげまショ。UVケアして口紅ひいてお気に入りの服を着せてあげまショ…最も効果的な治療法って「自分を喜ばせるコト」ではないかと思うんですが!!!(山びこ春の号)
私が中心にドンといて、そこに病や人間関係や困難なことがくっついて、その中で、できる限り自分の人生を歩いていく。そうでありたいと思った。
『入院が待ち遠しい!?』
石川早苗さんのところに5冊くらいあるそうです。
ほしい方は下記のメールでご連絡ください。
sanae@mx3.kct.ne.jp
2000円(税込、送料別)
退院
退院
10日に手術を受け、ありがたいことに、短い入院で今日退院できた。
歩行訓練もスムーズに進み、今は杖なしでゆっくり歩けている。
術後の痛みや痺れはあるけれど、早く進めたのは、それまで整形外科で教わったリハビリ体操を毎日やっていたせいだろうか?
でも、いつも足が痛いと思いながら10年以上過ごして、頑張り過ぎたと思った。
手術前は、一時的に痛みが減っていた。これは股関節のすり減った軟骨組織を、骨にできた棘のような組織が刺しこみ始めた頃。しばらくの小康状態。
でも時間が経つともっと痛みがくるらしい。人の体は不思議だと思った。
病院にはドクターヘリが屋上を行き来するのが見え、コードブルーの放送が鳴り…。
そしてよく通る声でどのような患者さんにもほがらかに接してくれる看護師さんたち、すっと寄り添い私たちの様子を見ながら優しく歩行指導してくれる若きリハビリの先生たち。
すごいな、えらいなと感心してばかりだった。
食べられなかった病院食を完食できる回数が増え、読んでいる本の文字が頭に入ってきた頃の退院。
有り余る時間の中で、こんなにも自分の心と体を見つめたことはなかった。
しばらくは、家で日常の動作をしながらリハビリをやっていこうと思う。
心を寄せてくださった方たちに、本当にお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
そしてもし迷っている方がいらしたら、ぜひ両足同時の人工股関節置換術の前方からのアプローチ手術をお勧めしたいです。
10日に手術を受け、ありがたいことに、短い入院で今日退院できた。
歩行訓練もスムーズに進み、今は杖なしでゆっくり歩けている。
術後の痛みや痺れはあるけれど、早く進めたのは、それまで整形外科で教わったリハビリ体操を毎日やっていたせいだろうか?
でも、いつも足が痛いと思いながら10年以上過ごして、頑張り過ぎたと思った。
手術前は、一時的に痛みが減っていた。これは股関節のすり減った軟骨組織を、骨にできた棘のような組織が刺しこみ始めた頃。しばらくの小康状態。
でも時間が経つともっと痛みがくるらしい。人の体は不思議だと思った。
病院にはドクターヘリが屋上を行き来するのが見え、コードブルーの放送が鳴り…。
そしてよく通る声でどのような患者さんにもほがらかに接してくれる看護師さんたち、すっと寄り添い私たちの様子を見ながら優しく歩行指導してくれる若きリハビリの先生たち。
すごいな、えらいなと感心してばかりだった。
食べられなかった病院食を完食できる回数が増え、読んでいる本の文字が頭に入ってきた頃の退院。
有り余る時間の中で、こんなにも自分の心と体を見つめたことはなかった。
しばらくは、家で日常の動作をしながらリハビリをやっていこうと思う。
心を寄せてくださった方たちに、本当にお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
そしてもし迷っている方がいらしたら、ぜひ両足同時の人工股関節置換術の前方からのアプローチ手術をお勧めしたいです。
手術、そして入院
先週、約15年くらい患っていた両股関節の手術を受けた。
サスペンスや医者もののドラマが大好きでさんざん観ていた私は、初めて自分が手術台に乗り、全身麻酔を受けた。
手術台はピンクのシーツが敷いてあって、まるで電気毛布みたいにあったかかった。
ドクター、麻酔の先生、看護師さんたちが、目の前でニコニコ手を振って「始めますよー」の雰囲気を出してくださっていた。
マスクをされて、すぐによくわからなくなった。
辛かったのは、その夜。11時過ぎにしか水分は飲めなかったので、喉はカラカラ。
足はどのようにしたら、痛みなく楽に寝られるのか。クッションを当ててもらったり、枕を替えてもらったり、冷たい水をストローで飲ませてもらったり。
こういう時、夜中なのに明るい声で力になって下さる看護師さんたちには、頭が下がった。
また手術を受ける前に、ラインで励ましてくださったり、祈ってくださったり、レイキを送ってくださったボイスセラピーのお客様たち、術後の痛むところにやはりエネルギーを送ってくれたり、オンラインのヨガに参加させてくれて寄り添ってくれた高校時代の友達。
本当にありがたく嬉しく、支えられて生きているなと感じた。
リハビリの若い先生たちが親切に教えて下さる中、それでも普段の活動量はないので、お腹も空かず、食欲も落ち、本もなかなか読めない。
やはり普段普通に生活できることはなんてありがたいことなのだろうとつくづく感じた。
当たり前にご飯を食べて、家事や仕事にいそしんで、笑ったり、文句を言ったり、たとえ何かに悩んだとしても、生きてるということなのだなぁと。
初めて真から気づいた。
サスペンスや医者もののドラマが大好きでさんざん観ていた私は、初めて自分が手術台に乗り、全身麻酔を受けた。
手術台はピンクのシーツが敷いてあって、まるで電気毛布みたいにあったかかった。
ドクター、麻酔の先生、看護師さんたちが、目の前でニコニコ手を振って「始めますよー」の雰囲気を出してくださっていた。
マスクをされて、すぐによくわからなくなった。
辛かったのは、その夜。11時過ぎにしか水分は飲めなかったので、喉はカラカラ。
足はどのようにしたら、痛みなく楽に寝られるのか。クッションを当ててもらったり、枕を替えてもらったり、冷たい水をストローで飲ませてもらったり。
こういう時、夜中なのに明るい声で力になって下さる看護師さんたちには、頭が下がった。
また手術を受ける前に、ラインで励ましてくださったり、祈ってくださったり、レイキを送ってくださったボイスセラピーのお客様たち、術後の痛むところにやはりエネルギーを送ってくれたり、オンラインのヨガに参加させてくれて寄り添ってくれた高校時代の友達。
本当にありがたく嬉しく、支えられて生きているなと感じた。
リハビリの若い先生たちが親切に教えて下さる中、それでも普段の活動量はないので、お腹も空かず、食欲も落ち、本もなかなか読めない。
やはり普段普通に生活できることはなんてありがたいことなのだろうとつくづく感じた。
当たり前にご飯を食べて、家事や仕事にいそしんで、笑ったり、文句を言ったり、たとえ何かに悩んだとしても、生きてるということなのだなぁと。
初めて真から気づいた。
恵良五月さん作『石の歌う森』を読んで
前作『星は風にそよぐ』の続きともいえるこの作品が、出版された。
生活は保障されているけれど、食事はタブレットを飲み、仮想空間を生きるイシアスから、そこに閉じこもる母を助けるため、文明と自然が融合したような、精霊とのつながりを第一とするロータシアへ行き帰って来たセシル。
今回は、さらにイシアスの森「スウワ」に行って、狩猟で生活を立てる森の人たちと暮らす。
イシアスで生きることを拒み、森を守るために農耕をしないことを約束して、里山に住む人々。
ツリーハウスに住み、うさぎやイノシシなどを捕まえ、その肉を食べたり燻製にしたり、毛皮でケープをこしらえたり、どんぐりやキノコを取って、パンやスープにする。
食の場面は本当に美味しそうで、食べることは他の命を奪うこと、だからこそ大切で生きているという実感が感じられる。
でも、それは毎年同じ保障はなく、冬の間の食糧の確保、水も汲みに行く手間、動物に襲われる危険もある。
今回は、狩猟で生きることの限界から変わろうとする人たちの苦悩と不安。
それがやがて希望へと変わっていく場面に強く惹かれた。
セシルを住まわせてくれた家の若い男性カイトさんが言う。
「僕はこの暮らしが好きだ。このまま変わってほしくない。でもわかっているんだ。見ないふりをしてはいられない問題が起こり始めている。この森にも居住区(イシアス)にも。石がうたうとき、誰かが扉を開けようと開けまいと新しい時代はやってくるだろう。目を背けるべきじゃない。自分にできることがあるなら、使命を果たさなければならない」
石は変わらないものの象徴のように感じる。その石が歌う時。
最後の場面で、セシルとカイトさんが新しい時代を開くことが予想されて、涙が出た。
変わることは大変なこと。
でもずっと同じではいられない。
私たちの日常には、変化を示唆する出来事が必ず起きてくる。
苦しくてもその歌をよく聞いて行動すれば、願う未来が開いていく。
そのことを信じる。
私も今変化の真っ只中にいる。
『石の歌う森』 https://amzn.to/3RqJJaD
『星は風にそよぐ』https://amzn.to/3CRMwTw
生活は保障されているけれど、食事はタブレットを飲み、仮想空間を生きるイシアスから、そこに閉じこもる母を助けるため、文明と自然が融合したような、精霊とのつながりを第一とするロータシアへ行き帰って来たセシル。
今回は、さらにイシアスの森「スウワ」に行って、狩猟で生活を立てる森の人たちと暮らす。
イシアスで生きることを拒み、森を守るために農耕をしないことを約束して、里山に住む人々。
ツリーハウスに住み、うさぎやイノシシなどを捕まえ、その肉を食べたり燻製にしたり、毛皮でケープをこしらえたり、どんぐりやキノコを取って、パンやスープにする。
食の場面は本当に美味しそうで、食べることは他の命を奪うこと、だからこそ大切で生きているという実感が感じられる。
でも、それは毎年同じ保障はなく、冬の間の食糧の確保、水も汲みに行く手間、動物に襲われる危険もある。
前回noteで読んだ時は、カイトの妹ミオが水の精霊と一体になる場面に感動した。
今回は、狩猟で生きることの限界から変わろうとする人たちの苦悩と不安。
それがやがて希望へと変わっていく場面に強く惹かれた。
セシルを住まわせてくれた家の若い男性カイトさんが言う。
「僕はこの暮らしが好きだ。このまま変わってほしくない。でもわかっているんだ。見ないふりをしてはいられない問題が起こり始めている。この森にも居住区(イシアス)にも。石がうたうとき、誰かが扉を開けようと開けまいと新しい時代はやってくるだろう。目を背けるべきじゃない。自分にできることがあるなら、使命を果たさなければならない」
石は変わらないものの象徴のように感じる。その石が歌う時。
最後の場面で、セシルとカイトさんが新しい時代を開くことが予想されて、涙が出た。
変わることは大変なこと。
でもずっと同じではいられない。
私たちの日常には、変化を示唆する出来事が必ず起きてくる。
苦しくてもその歌をよく聞いて行動すれば、願う未来が開いていく。
そのことを信じる。
私も今変化の真っ只中にいる。
『石の歌う森』 https://amzn.to/3RqJJaD
『星は風にそよぐ』https://amzn.to/3CRMwTw
クリスタルブレスレット
最近お作りしたブレスレットです。
一つ目は、50代女性。
仕事運、金運、出会い、健康の願いを込めたいとのことでした。
ブレスレットの中では、愛情深く優しさと可愛らしさを持ち合わせているローズクオーツ(ピンク)、勇気と行動力を後押ししてくれるターコイズ(青緑)が彼女にはぴったり。
しかも、アメジスト(紫)とターコイズ、水晶は、邪悪なものから守ってくれる力をサポートしてくれます。
二つ目は彼女のお母様。
高血圧対策と邪霊から守ってくれるものをご希望でした。
時々ギラッと青い光を放つラブラドライト(グレー)とラピスラズリ(青)は、いにしえから高血圧に効くと言われてきました。
また、黄色のイエローオパールも霊的感覚を高めるもの。
お作りしていて、この方はエネルギーがとても強いこともわかりました。
三つ目は、60代女性。
高血圧、痔や膀胱に効果のあるものをご希望でした。
ラピスラズリとラブラドライトは先程の方と同じですが、もう一つペリドット(黄緑)は古くから痔の治療に使われたとのことで、止血効果があるそうでした。
膀胱を守ってくれるのはカーネリアン(朱色)。解毒作用があり、下腹部の苦痛を和らげてくれます。
最近は、体調不良に効果のあるブレスレットを希望される方が増えてきました。
もともとパワーストーンは、体への効果に使われてきたのだと思います。
宝石光線療法を行っているクリニックもあると聞き、納得できます。
三つ目のブレスレットの女性は、前回お作りしたブレスレットを毎日はめ、石に語りかけ、大事に大事にしていらしたら、1ヶ月くらい立った時に忽然と消えたとのこと。
家中探しても全く見つからず、きっと持ち主のために力を出し切ったのだと感じました。
不思議なことですね。
一つ目は、50代女性。
仕事運、金運、出会い、健康の願いを込めたいとのことでした。
ブレスレットの中では、愛情深く優しさと可愛らしさを持ち合わせているローズクオーツ(ピンク)、勇気と行動力を後押ししてくれるターコイズ(青緑)が彼女にはぴったり。
しかも、アメジスト(紫)とターコイズ、水晶は、邪悪なものから守ってくれる力をサポートしてくれます。
二つ目は彼女のお母様。
高血圧対策と邪霊から守ってくれるものをご希望でした。
時々ギラッと青い光を放つラブラドライト(グレー)とラピスラズリ(青)は、いにしえから高血圧に効くと言われてきました。
また、黄色のイエローオパールも霊的感覚を高めるもの。
お作りしていて、この方はエネルギーがとても強いこともわかりました。
三つ目は、60代女性。
高血圧、痔や膀胱に効果のあるものをご希望でした。
ラピスラズリとラブラドライトは先程の方と同じですが、もう一つペリドット(黄緑)は古くから痔の治療に使われたとのことで、止血効果があるそうでした。
膀胱を守ってくれるのはカーネリアン(朱色)。解毒作用があり、下腹部の苦痛を和らげてくれます。
最近は、体調不良に効果のあるブレスレットを希望される方が増えてきました。
もともとパワーストーンは、体への効果に使われてきたのだと思います。
宝石光線療法を行っているクリニックもあると聞き、納得できます。
三つ目のブレスレットの女性は、前回お作りしたブレスレットを毎日はめ、石に語りかけ、大事に大事にしていらしたら、1ヶ月くらい立った時に忽然と消えたとのこと。
家中探しても全く見つからず、きっと持ち主のために力を出し切ったのだと感じました。
不思議なことですね。
イタリアドラマ 「Doc3-明日へのカルテ」
シリーズ1の時から観ている。
大病院の内科医長だったアンドレア。
キレものだけれど傲慢で自分勝手でとっても嫌な奴だった。
ある時患者の父親から額に銃弾を受け、12年間の記憶をなくす。
蘇った彼は、みんなが言う過去の自分に驚き、恋愛や家族、病院の人間関係に悩みながら、愛の深い医師へ変化していく。
2ではコロナで苦しむ医師と病院の姿も。
そして久しぶりに3を観て、何が好きなのか、ハッキリわかった。
患者に寄り添い、小さな変化や言葉、表情を見逃さない、見落とさない。
そして当然ながら、病気の本当の原因をさまざまな側面から探していく。
真実がわかるまで決してあきらめない、患者さん一人一人をとても大切にして、治るために丁寧に対話し診察する。
私もこんなカウンセラーになりたい…観るたびに熱い思いに駆られる。
大好きなドラマです。
日曜日NHK23時から。
大病院の内科医長だったアンドレア。
キレものだけれど傲慢で自分勝手でとっても嫌な奴だった。
ある時患者の父親から額に銃弾を受け、12年間の記憶をなくす。
蘇った彼は、みんなが言う過去の自分に驚き、恋愛や家族、病院の人間関係に悩みながら、愛の深い医師へ変化していく。
2ではコロナで苦しむ医師と病院の姿も。
そして久しぶりに3を観て、何が好きなのか、ハッキリわかった。
患者に寄り添い、小さな変化や言葉、表情を見逃さない、見落とさない。
そして当然ながら、病気の本当の原因をさまざまな側面から探していく。
真実がわかるまで決してあきらめない、患者さん一人一人をとても大切にして、治るために丁寧に対話し診察する。
私もこんなカウンセラーになりたい…観るたびに熱い思いに駆られる。
大好きなドラマです。
日曜日NHK23時から。
たかちゃんのバッグ
先週、ボイスセラピーのお客様の中川誉子さんーたかちゃんにバッグをオーダーして、出来上がったと連絡をいただいたので、久しぶりに出かけた。
私の願いが全て叶えてあるバッグ。
紫の布2種類も自分で選んだ。
表側の左右のマチにはペットボトルが入るポケットがあり、正面にはファスナーつきポケット、反対の面には仕切りのあるポケット。
バッグの中にも同じように両面に内ポケットがあり、おおもとの出し入れも安心のファスナー。
肩からもかけられるように共布でしっかりベルトが作ってある。
数学は苦手とのことだけれど、自分で型紙を引いて丁寧に縫って下さり、これは数学的空間的思考がないと難しいのではないかと思った。
ひとは、自分の好きで得意とすることを仕事にできると思うし、エネルギーを注ぐと現実がそのように動いていくと改めて感動。
もう一つの緑のバッグも前に作っていただいた。
緑の無地と花柄とリバーシブルになっていて、持って腕を下ろした時地面につかないように、これはこだわってお願いした。
なかなか自分のお気に入り仕様のバッグがなかったので、嬉しかった。
段ボールと格闘する日々に、煮詰まっていたので、久しぶりに金山へ出かけ、人がたくさんいることが珍しく感じられた。
足も不思議とあまり痛まなかった。
早くこのバッグを持って、ルンルン出かけられるようになりたい。
たかちゃんのバッグのサイトはこちら
https://www.instagram.com/otentosamadragon?igsh=cWo4NDVtNG0wbzR4
私の願いが全て叶えてあるバッグ。
紫の布2種類も自分で選んだ。
表側の左右のマチにはペットボトルが入るポケットがあり、正面にはファスナーつきポケット、反対の面には仕切りのあるポケット。
バッグの中にも同じように両面に内ポケットがあり、おおもとの出し入れも安心のファスナー。
肩からもかけられるように共布でしっかりベルトが作ってある。
数学は苦手とのことだけれど、自分で型紙を引いて丁寧に縫って下さり、これは数学的空間的思考がないと難しいのではないかと思った。
ひとは、自分の好きで得意とすることを仕事にできると思うし、エネルギーを注ぐと現実がそのように動いていくと改めて感動。
もう一つの緑のバッグも前に作っていただいた。
緑の無地と花柄とリバーシブルになっていて、持って腕を下ろした時地面につかないように、これはこだわってお願いした。
なかなか自分のお気に入り仕様のバッグがなかったので、嬉しかった。
段ボールと格闘する日々に、煮詰まっていたので、久しぶりに金山へ出かけ、人がたくさんいることが珍しく感じられた。
足も不思議とあまり痛まなかった。
早くこのバッグを持って、ルンルン出かけられるようになりたい。
たかちゃんのバッグのサイトはこちら
https://www.instagram.com/otentosamadragon?igsh=cWo4NDVtNG0wbzR4
荷解き
荷解き
名もなき肩書をクルクル変えて
生きてきた
OL
専業主婦
母
フリースクール非常勤講師
今も探求し続けている
スピリチュアルカウンセラー
占い師
詩人
段ボールを開けるたび
頑固
感情的
怒りっぽい
意地っ張り
過去の自分が箱いっぱい襲ってくる
うめきながら ふと
顔が上がった
あったかい声
痛(いた)気持ちいい励まし
ひとの真摯(しんし)なまなざしに
いつも助けられてここまできた と
段ボールはもういらない
今日生きた
ほやほやの
名もなきわたしを
残らずすくいあげて
次へ行く
宙(そら)から地球から
いただいた魂
小さな火種を灯しながら
さいごまで
生き切ろう
ゆるされて生まれかわる未来は
野の草花で飾って
大切なのは
その覚悟だけ
5月にセラピールームを退室して、その荷物を少しずつ片付けている。
やっと隙間ができて、部屋が歩きやすくなった。
荷解きは過去のものも入っているので、またまた精神的にいろいろな感情が渦巻く。
かつて心を閉ざしていた私は、たくさんの優しい人たちに成長させてもらった。
写真は退室の少し前、皆さんでお金を出し合って、花束を持って来てくださったボイスセラピーの方たち、zoomでも参加くださった方たち。
とてもありがたい。
名もなき肩書をクルクル変えて
生きてきた
OL
専業主婦
母
フリースクール非常勤講師
今も探求し続けている
スピリチュアルカウンセラー
占い師
詩人
段ボールを開けるたび
頑固
感情的
怒りっぽい
意地っ張り
過去の自分が箱いっぱい襲ってくる
うめきながら ふと
顔が上がった
あったかい声
痛(いた)気持ちいい励まし
ひとの真摯(しんし)なまなざしに
いつも助けられてここまできた と
段ボールはもういらない
今日生きた
ほやほやの
名もなきわたしを
残らずすくいあげて
次へ行く
宙(そら)から地球から
いただいた魂
小さな火種を灯しながら
さいごまで
生き切ろう
ゆるされて生まれかわる未来は
野の草花で飾って
大切なのは
その覚悟だけ
5月にセラピールームを退室して、その荷物を少しずつ片付けている。
やっと隙間ができて、部屋が歩きやすくなった。
荷解きは過去のものも入っているので、またまた精神的にいろいろな感情が渦巻く。
かつて心を閉ざしていた私は、たくさんの優しい人たちに成長させてもらった。
写真は退室の少し前、皆さんでお金を出し合って、花束を持って来てくださったボイスセラピーの方たち、zoomでも参加くださった方たち。
とてもありがたい。
アニメ『銀河鉄道の夜』
以前ビデオ予約したものを、やっと観ることができた。
前半、私はとても疲れていて、夜だったので、この、静かなゆっくりした流れについ眠くなってしまった。
それで後半は昨日観た。
ジョバンニとカンパネルラの切符の色が違う。それがとても悲しかった。
そしていつも気になるのが、カンパネルラのお父さんの冷静過ぎる様子。
もっともっと取り乱してもいいのに。
でも、それは他の子どもたちが家へ帰れるためなのかもしれない。
セラピールームからやって来た絵本を入れるために、本棚を片付けたら、なんとこのアニメのパンフレットが出てきて、「平成8年家族で観に行った」と書いてあった。
初めはテレビかと思っていたけれど、映画だったんだ。
その後、本を読んだり、朗読を聞いたり、去年1年間は、ボイスセラピーの「スピリチュアルボイストレーニング」を1ヶ月に1回受けてくださる方と一緒に読み合った。
その方は旧仮名遣いもスラスラ読めて、言葉をはっきり声に出せる方だったので、途中からは読んでいただくことも(声を聞くのが大好きという言い訳で)
映画の最後に、故常田富士男さんの「わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です」という『春と修羅』の序が朗読される。
やっぱり宮澤賢治さんは、宇宙から来た天才だとつくづく思った。
前半、私はとても疲れていて、夜だったので、この、静かなゆっくりした流れについ眠くなってしまった。
それで後半は昨日観た。
ジョバンニとカンパネルラの切符の色が違う。それがとても悲しかった。
そしていつも気になるのが、カンパネルラのお父さんの冷静過ぎる様子。
もっともっと取り乱してもいいのに。
でも、それは他の子どもたちが家へ帰れるためなのかもしれない。
セラピールームからやって来た絵本を入れるために、本棚を片付けたら、なんとこのアニメのパンフレットが出てきて、「平成8年家族で観に行った」と書いてあった。
初めはテレビかと思っていたけれど、映画だったんだ。
その後、本を読んだり、朗読を聞いたり、去年1年間は、ボイスセラピーの「スピリチュアルボイストレーニング」を1ヶ月に1回受けてくださる方と一緒に読み合った。
その方は旧仮名遣いもスラスラ読めて、言葉をはっきり声に出せる方だったので、途中からは読んでいただくことも(声を聞くのが大好きという言い訳で)
映画の最後に、故常田富士男さんの「わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です」という『春と修羅』の序が朗読される。
やっぱり宮澤賢治さんは、宇宙から来た天才だとつくづく思った。









