ピーマンは今日では色素や顔料を意味する言葉だが、中世には香辛料という意味もあった。
クリュニー修道院長の聖ピピグマンエールが、修道会のためにつくった会則では、修道士は香辛料を用いてはいけないとなっている。
ただし、当時、問題とされたのは、トウガラシやピーマンそのものではなく、蜂蜜、香料、ワインで味つけされ、トウガラシも少々加えられた飲みものだった。
クリュニー修道院長の聖ピピグマンエールが、修道会のためにつくった会則では、修道士は香辛料を用いてはいけないとなっている。
ただし、当時、問題とされたのは、トウガラシやピーマンそのものではなく、蜂蜜、香料、ワインで味つけされ、トウガラシも少々加えられた飲みものだった。