ムース
ヨーキー
あの家を出てから
とても元気だった
あの仔がヨタヨタ歩いて元気がない
あたしの後を付いて回るばかりで
何時も不安そうで…
布団に寝転がって
ムースを呼んだ
寂しそうで
どこか悲しげ
足元に横たわった
所で一緒に居た仔達の名前を呼んでみた
耳を一瞬ピーンとしてキョロキョロ
あたしに近づいてきて潤んだ瞳で顔を舐めてきた
何度も何度もムースに謝った…
なにも解らないこの仔にとっては
いきなり一人にされて
寂しくて
寂しくて
どうして家族が
居ないのか
不思議で
不安で
悲しくて
仕方ないはず…
そう思うと
とても
罪悪感と
自分勝手さ
に苛まれた…
でもごめんね…
お姉ちゃん
ムースが居なかったら生きていけないよ
今隣にいてくれて
ありがとう
そして
本当にごめん
寂しいよね…
絶対幸せにするから
だけど
どうやったら
ムーの寂しさ埋められるかわからない…
ヨーキー
あの家を出てから
とても元気だった
あの仔がヨタヨタ歩いて元気がない
あたしの後を付いて回るばかりで
何時も不安そうで…
布団に寝転がって
ムースを呼んだ
寂しそうで
どこか悲しげ
足元に横たわった
所で一緒に居た仔達の名前を呼んでみた
耳を一瞬ピーンとしてキョロキョロ
あたしに近づいてきて潤んだ瞳で顔を舐めてきた
何度も何度もムースに謝った…
なにも解らないこの仔にとっては
いきなり一人にされて
寂しくて
寂しくて
どうして家族が
居ないのか
不思議で
不安で
悲しくて
仕方ないはず…
そう思うと
とても
罪悪感と
自分勝手さ
に苛まれた…
でもごめんね…
お姉ちゃん
ムースが居なかったら生きていけないよ
今隣にいてくれて
ありがとう
そして
本当にごめん
寂しいよね…
絶対幸せにするから
だけど
どうやったら
ムーの寂しさ埋められるかわからない…
