マーカーをアッパーにつけっぱなしにしていて少しずれてしまった。
それにワイヤーをつっている金具が曲がってしまった。
修理。
ディスクの位置ずれはなかったが、軸を止めているシャフトホルダーの位置がずれた。
これは比較的簡単に。
ワイヤーをつっている20mm角パイプの曲りは、万力で押さえながら少し修正し、別の20mm角パイプを当てて万力でさらに曲がり修正して溶接した。
50mm角パイプでアッパーのヒッチ取り付け部分から伸ばしたところにディスク2枚を取り付けているが、2本の50mm角パイプは、間隔を固定するものがなかった。
今回間隔を固定するように一番後ろと中間に20mm角パイプを溶接することにした。
出来上がり。
ボルトを取りやめた。面倒だから溶接。
後ろ側の20mm角パイプ溶接。へたくそな溶接でも固定して使えればいい。
アクチュエーターの穴には、ボルトをやめて農家がよく使う鉄棒の杭を使った。
完成。間隔は正しいはずなので使うときにアッパーに取り付ける予定。
マーカーでつけた印の写真はないが、今年シーベリーを購入して作付する時のマーキングに使った。
短足の歩幅よりはいい感じでマーキングできる。
もう少し考慮して苗を地面よりも8センチくらい上げておけばいいのに。水をやったら沈み込み。知っていたこうやるところ。
これも日にち経つと沈み込み。
オスとメスを近いところに定植。